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【公認会計士監修】合併(がっぺい)|手法解説

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吸収合併のメリット・デメリット

メリット
・スケールメリットを享受できる
・会社が保有する契約関係や取引口座をそのまま引き継ぐことができる

デメリット
・簿外負債などのリスクも引き継ぐことになる

一時話題になった「三角合併」については、こちらの記事をお読みください

合併株式交換の相違点

合併株式交換の相違点は、B社がA社株式を取得する点については同じである一方、A社株式の対価として、A社株主に現金を渡すのが合併、B社株式を渡すのが株式交換といえます。

また株式交換は、100%親子会社を作ることにより、A社とB社が同一グループ内の企業になることから、株式交換はグループ全体として見た場合、合併したときと同じような効果があるとも言えます。

株式交換については、こちらの記事をお読みください

合併時の会計処理(仕訳)

合併時の会計処理については、こちらの記事で詳しく解説しています


この記事は、公認会計士の監修のもと作成しております。

監修:公認会計士・税理士 高野新也/編集:M&A Online編集部

M&A Online編集部

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