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富士ソフト買収、半年間の攻防戦ついに決着へ KKRに軍配 ベインは断念

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富士ソフトの本社(横浜市)

「KKR」と「ベインキャピタル」。富士ソフトの買収をめぐり、米国を代表する投資ファンド同士が半年以上にわたって繰り広げていた攻防戦がついに決着する。対抗TOB(株式公開買い付け)を予告していたベインキャピタルが撤退を決めたからだ。これにより、ベインを牽制しつつ、2段階にわけてTOBを実施してきたKKRに軍配が上がる見通しだ。

KKRの買付期間は19日まで

ベインキャピタルは2月17日、富士ソフトへのTOBを取りやめると発表した...

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