「KKR」と「ベインキャピタル」。富士ソフトの買収をめぐり、米国を代表する投資ファンド同士が半年以上にわたって繰り広げていた攻防戦がついに決着する。対抗TOB(株式公開買い付け)を予告していたベインキャピタルが撤退を決めたからだ。これにより、ベインを牽制しつつ、2段階にわけてTOBを実施してきたKKRに軍配が上がる見通しだ。
ベインキャピタルは2月17日、富士ソフトへのTOBを取りやめると発表した...
M&A仲介上場4社の2023年度の決算が2024年10月31日に出そろった。1社が前年度の大型案件の反動減で売り上げ、利益ともに減少したが、3社はいずれも増収営業増益を達成した。