トップ > ビジネスと経済 > TOB・MBO >調整局面でTOBが仕掛けられる可能性は?「すでに落ち切ったナイフ」に注目

調整局面でTOBが仕掛けられる可能性は?「すでに落ち切ったナイフ」に注目

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

新進気鋭のアナリスト巽 震二が送るTOBマーケットレビュー 。今回は、創薬系バイオベンチャーのリボミック<4591>、IoT製品の製品開発を行うアプリックス<3727>の2銘柄に注目だ。

米国株価が急落、日本の株価も調整局面入りでTOBが仕掛けられる可能性は?

 米国長期金利の上昇傾向が鮮明となり、2018年2月に入るとそれを嫌気して米国株価が急落し、調整局面入りを示唆する株価推移となったことから、日本の株価も連動して調整局面入りを思わせる推移を見せています...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

株式の非上場化

花房幸範​
| 2017/10/3
2017.10.03

TOBと特別配当

M&A Online
| 2017/2/22
2017.02.22

どうにも不可解な「さが美」のTOB

金融ブログ闇株新聞
| 2016/10/24
2016.10.24

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5