アプリックスIPホールディングスは、出版事業子会社3社を譲渡することを決議した。アプリックスIPパブリッシング(東京都新宿区。売上高4億円、営業利益1500万円、純資産2億6000万円)、フレックスコミックス(東京都新宿区。売上高4億5300万円、営業利益△80万円、純資産5650万円)の2社は全株式を、電子書籍ストア事業を手がけるBookLive(東京都港区)へ譲渡する。また、ほるぷ出版(東京都新宿区。売上高9億9200万円、営業利益2120万円、純資産4億7900万円)については、通訳・翻訳会社のフェニックス・ホールディングスに全株式を譲渡する。

アプリックスIPホールディングスは、IoT(モノのインターネット)事業に注力しており、来期の黒字化も視野に入れて非中核事業である出版事業を切り離すことにした。

譲渡価額はアプリックスIPパブリッシングが1億6000万円、フレックスコミックスが3900万円、ほるぷ出版が2億円。譲渡予定日は2017年3月31日。