ゴーゴーカレーが日本製麻を買い増し 重要提案行為実施へ 2023年2月の大量保有報告書
カレーチェーン店の「ゴーゴーカレー」を運営するゴーゴーカレーグループが、自動車用のマットやパスタなどの食品事業を手がける日本製麻の株式を3度買い増し、保有割合を13.61%に高めた。
M&A Onlineが大量保有報告書のデータベースで2023年3月の提出状況を調べたところ、東芝が国内投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP、東京都千代田区)陣営による買収提案を受け入れることを決めた2023年3月23日の前日(報告義務発生日)に、アクティビストの3Dインベストメント・パートナーズ・プライベート・リミティッドが東芝株を2.3%売却し保有割合4.9%に引き下げたことが分かった。
3Dインベストメント・パートナーズはシンガポールの資産運用会社で、2020年7月に東芝の株主総会で取締役の人事案に反対するなど、アクティビストとして東芝に圧力をかけてきた経緯がある。
JIP陣営は7月下旬をめどにTOB(株式公開買い付け)を開始し、全株式の取得を目指す。買付代金は2兆円ほどに達する見込みで、TOBが成立すれば東芝は上場廃止となる。東芝は非上場化で経営の安定化に取り組む。
東芝株については、ジェー・ピー・モルガン・インベストメント・マネージメント・インクが、1.33%を売却し保有割合を4.11%に引き下げた。
また3Dインベストメント・パートナーズは東芝株を売却する一方で「政策投資だが、状況に応じて重要提案行為等を行う」との理由で、東北新社の9.55%の株式を新たに取得した。
3月はこのほかに、京セラがKDDI株を12.72%売却し保有割合を12.45%に引き下げたあと、2.1%買い増し、保有割合を14.55%とした。
またサントリーはワタミの株式を3%買い増し12.7%に引き上げたほか、麻生は若築建設株を2度買い増し(2.16%)保有割合を30.53%に高めた。住友電気工業も日新電機株を41.58%買い増し保有割合を92.58%にした。
2023年3月の大量保有報告書などの提出件数は1015件で、このうち保有割合を増やしたのが284件、新規保有が156件、保有割合を減らしたのが476件、契約の変更などが99件だった。
文:M&A Online
カレーチェーン店の「ゴーゴーカレー」を運営するゴーゴーカレーグループが、自動車用のマットやパスタなどの食品事業を手がける日本製麻の株式を3度買い増し、保有割合を13.61%に高めた。
大豊建設に対し株主還元などを求めていた旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンスが7月22日に、大豊建設株39.81%を手放し保有割合を3.55%に引き下げたことが分かった。
2022年6月14日に提出された大量保有報告書のうち、注目銘柄をピックアップしました。
旧村上ファンド系投資会社のシティインデックスイレブンスが住友大阪セメントの株式5.08%を61億円で新規取得したことが19日付の大量保有報告書でわかった。
M&A Online編集部が大量保有データベースで2022年2月の大量保有報告書などの提出状況を調べたところ、東京大学、大阪大学発の創薬ベンチャー2社が売られていることが分かった。
2022年2月9日に提出された大量保有報告書のうち、注目銘柄をピックアップしました。明日の投資にお役立てください。
電子楽器を手がけるローランドの筆頭株主であるタイヨウ・ジュピター・ホールディングスが、ミネルバ・マネジメント・インクに保有株式を売却し、保有割合が50%を割り込んだことが分かった。
セールスフォース・ドットコムが、フレクト<4414>の株式を新規取得した。保有割合は 7.22%。提出理由は「資本業務提携に関する合意に基づく株式の保有」によるもの。
2021年12月10日に提出された大量保有報告書のうち、東京機械製作所など注目銘柄をピックアップしました。株式投資にお役立てください。
2021年12月9日に提出された大量保有報告書のうち、注目銘柄をピックアップしました。シティインデックスイレブンスが富士石油を買い増し ほか
2021年12月8日に提出された大量保有報告書のうち、注目銘柄をピックアップしました。ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(ダルトン)、三ツ星ベルトを新規取得 ほか
2021年10月の大量保有報告書などの提出状況を調べたところ、投資ファンドのMETA Capitalが、澤田ホールディングス株の31.09%を新規保有したことが分かった。
アクティビスト(物言う投資家)として知られる米ヘッジファンドのエリオット・マネジメントは、東芝株の保有を積み増し、東芝の「大規模な」投資家になったと明らかにした。
2021年7月の大量保有報告書の提出状況を調べたところ、アジアインベストメントファンド(東京都中央区)が、輪転印刷機械専業メーカーの東京機械製作所の支配権取得に向け動き出したことが分かった。
押出機やアスファルト試験機、太陽光発電などを手がけるフリージア・マクロスは2021年6月30日、婦人フォーマルウエア大手の東京ソワール株式1.24%を買い増し保有割合を16.72%に高めた。
M&A Online編集部が大量保有データベースで2021年5月の大量保有報告書の提出状況を調べたところ、ソフトバンクグループ株について4度、報告書の提出があった。