瀬戸内海に浮かぶ屋代島(山口県周防大島町)は「周防大島」「金魚島」の愛称で親しまれる風光明媚な島だ。1970年には3万7000人を超えていた人口も、現在は約1万3300人と3分の1近くまで減少している。
過疎に悩まされている島だが、本土の柳井市と島を結ぶ大島大橋が1976年に完成し、1996年には無料開放された。2012年には島から1時間以内にアクセスできる岩国錦帯橋空港(同岩国市)が再開業し、近年は「起業家の島」として注目されている...
平日は議長席や演壇などが残る旧議場でテレワーク、休みの日はきれいな青色の海でウミガメと一緒に泳ぐ。こんな働き方はどうだろうか。コワーキングやシェアオフィスなどのスペースを備えた「宮古島ICT交流センター」を利用すれば可能だ。
来る2023年はスポーツのビッグイベントが目白押し。中でも野球のワールド・ベースボール・クラシック、サッカーの女子W杯、ラグビーW杯などに、ワクワクしているスポーツファンも少なくない。日本代表の健闘を祈願するにふさわしい神社3社を紹介する。
コロナ緊急事態宣言が解除され、低迷していた観光業の復活が期待される。だがSNSやネット上で「2度とあの県には足を踏み入れない」「コロナが収まったから来て下さいとはムシが良すぎる」と槍玉に挙がっている県も。なぜそんなことになってしまったのか?
日本人なら新年最初の行事は「初詣」。「来る年こそ気分一新で新たなことにチャレンジしたい!」という前向きな人に紹介したいのが、なかなかお目にかかれないユニークな神社だ。3つのユニークな個性派神社で、他人とは違う「私だけの」運気上昇を願いたい。