梅雨のさなか、雲の途切れた合間に、雨で汚れてしまった愛車のボディを洗車してあげたいと思うドライバ-は少なくないだろう。そこで今、どんなカーシャンプーが人気なのか。カー用品販売を手がけるオートバックスセブン<9832>に売れ行き上位3品を調べてもらった。

それぞれになるほどの特徴が

それによるとトップの座を射止めたのは「シュアラスター カーシャンプー1000」。価格は税抜き749円。泡立ちがよく、泡切れもよいカーシャンプーで、知名度が高く、利用者からのリピート率が高いという。 

2番手に甘んじたのは「サンテック ドデカシャンプー2L」。価格は税抜き299円。量とコストパフォーマンスに優れているという。

3位に滑り込んだのは「シュアラスター ワックスシャンプー S-31」。価格は税抜949円。撥水効果のあるカーシャンプーで、洗車に使うだけで1カ月半ほどボディの撥水効果が続くという。

トップの商品は泡立ちがよく、泡切れもよいという機能性があるものの、最高級ではなく、かといって格安でもない中くらいの商品と位置付けられそう。中間を好む日本人の特性に合った商品といえそうだ。

2位の商品は低価格が人気の要因だろう。洗浄力があまり変わらないのであれば安い方がいいというニーズに応えることができる。

3位は値段は高いが機能性に優れた商品。一度洗えば1カ月半ほどはそのまま何もしないで済みそう。多少値段が高くても手間をかけたくないという層から支持を得られるはずだ。

こうしてみると上位を占めた3商品には、それぞれなるほどと思わせる武器がある。

最近はガソリンスタンドの洗車機を利用するドライバーが増えたが、たまには丁寧に手洗いしてみるのもよさそう。モノを大事にする気持ちが、生活に新しい視点をもたらすかも知れない。

文:M&A Online編集部