つばめBHBはエレクトライド技術を利用したアンモニア製造プラントを開発。消費地の近くに建設して同1000〜10万トン単位で製造する、オンサイト生産技術を確立した。
設備投資額も従来の800分の1に削減できる上にアンモニアの輸送や貯蔵にかかる費用も抑えるなど、環境負荷の抑制とコスト低減につながるという。途上国でも安価なアンモニアの現地生産が可能となり、食糧の増産に寄与する。
同技術を高く評価した味の素は、つばめBHBの設立に当たって資本金の44%を出資し、全面的に経営を支援。農業肥料や食品、医薬品、化成品などでの適用拡大を目指している...