業界別で11月、比較的目立ったのがゼネコン(総合建設業)と自動車部品だ。
大成建設はピーエス三菱をTOBで子会社化すると発表した。最大240億円で株式50.2%を取得する。ピーエス三菱は高速道路の大規模リニューアルやコンクリート橋梁新設工事などに強みを持つ。
大林組は水処理関連施設の建設工事を主力とする米国MWH US アクイジションズ(コロラド州)を約194億円で子会社化することを決めた。米国では都市部の人口増や施設老朽化などに伴い水処理関連の公共投資の増加が見込まれ、かねて本格参入の機会をうかがっていた...