トップ > インタビュー・事例 > インタビュー >サーチファンドの「白書」や「記念日」を誕生させたGrowthix Investmentの竹内智洋代表取締役に聞いた

サーチファンドの「白書」や「記念日」を誕生させたGrowthix Investmentの竹内智洋代表取締役に聞いた

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
竹内智洋Growthix Investment代表取締役

スタンフォード大学が「4月1日」を提案

ー「サーチファンド誕生の日」という記念日を申請され承認されました。どういう経緯があったのでしょうか。

サーチファンドの生みの親であるスタンフォード大学のH.アーヴィング・グローベック教授の弟子で、同大のピーター・ケリー教授に「米国で作られたサーチファンドを日本に取り入れて、日本が抱えている事業承継問題の解決の糸口になるようにしたい。さらに事業承継問題を抱える国は日本だけではないので、事業承継問題が解決できる成功事例を日本で作りたい」という話をさせていただいた...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY