記事一覧

「スタートアップ」「起業」に興味があったらこれを観よう!

「スタートアップ」「起業」に興味があったらこれを観よう!

スタートアップとは、今までに無いビジネスを起こし世の中を変える事らしい。今秋、日本初のスタートアップを題材にした映画が誕生した。ストーリーが進むにつれスタートアップとは何かがわかるようになる。9月6日より全国で上映中。

記事を読む
起業するより会社は買いなさい|編集部おすすめの1冊

起業するより会社は買いなさい|編集部おすすめの1冊

かつて企業買収というと大企業によるM&Aを想像するが、最近では中小企業のM&A仲介サイト​が開設されるなどスモールバイアウトが活発になったきた。中には数百万円で売りに出ている企業もあり、サラリーマンでも容易に手を出せる状況になっている。

記事を読む
PayPayが消費増税で攻勢 第2弾も予定

PayPayが消費増税で攻勢 第2弾も予定

2019年10月1日に消費税率が8%から10%に引き上げられるのに伴って、PayPay(東京都千代田区)が利用者拡大に向けて攻勢をかけている。安全性の確保や使いすぎの防止などのアピールが利用者拡大のポイントとなるかも。

記事を読む
法律事務所に隠された裏の顔『ザ・ファーム法律事務所』

法律事務所に隠された裏の顔『ザ・ファーム法律事務所』

今週のおすすめ映画は、ジョン・グリシャムのベストセラー小説を原作とした「ザ・ファーム法律事務所」。破格の報酬で迎え入れられた法律事務所に隠された裏の顔に気づいた新人弁護士ミッチの苦悩と決断をトム・クルーズが演じる。

記事を読む
『お金持ち列車』の乗り方|編集部おすすめの1冊

『お金持ち列車』の乗り方|編集部おすすめの1冊

お金持ち列車に乗る方法、つまりお金持ちになる方法を考え方や生活習慣、行動指針などいろんな面からアドバイスしているのが本書。 お金持ちになる容易な方法は不動産所有者になることと説く。

記事を読む
「義」は古くさい考えか?|M&Aに効く論語6

「義」は古くさい考えか?|M&Aに効く論語6

利とは利益、主に自分にとっての利益。論語は正しい利益はどんどん得てよい、むしろ利益を得なければならないと捉える。ただし「利を見ては義を思い」だ。「自分の利益になるので、ぜひやりたい」と思ったとき、同時に「義」を思ってほしいと孔子は言う。

記事を読む
PayPay 今度はユニクロとタッグ 混乱の予想も

PayPay 今度はユニクロとタッグ 混乱の予想も

​「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題を集めたスマートフォン決済サービスPayPayが「PayPayでのお支払いでヒートテックを1枚買うともう 1枚無料キャンペーン」を実施する。

記事を読む
ユニゾ株で活発な動き  3社が新規保有「エリオット」は4度買い増し

ユニゾ株で活発な動き 3社が新規保有「エリオット」は4度買い増し

2019年8月の大量保有報告書の提出件数は864件で、保有割合の増加と新規の合計が減少を33件上回わり、5カ月ぶりに反転した。

記事を読む
「ロケットマン」|ミュージカル・ファンタジーとして描いた​エルトン・ジョンの半生

「ロケットマン」|ミュージカル・ファンタジーとして描いた​エルトン・ジョンの半生

ここまで赤裸々な半自伝映画が作れるものだろうか。映画『ロケットマン』は、エルトン・ジョンの半生をバイオピック(自伝映画)ではなくミュージカル・ファンタジーとして描いた。名曲『ユア・ソング(僕の歌は君の歌)』の制作時のエピソードは必見。

記事を読む
中小企業に協力的な大学上位30校はここだ「日本公庫」が論文掲載

中小企業に協力的な大学上位30校はここだ「日本公庫」が論文掲載

日本政策金融公庫総合研究所は中小企業との産学連携に力を入れている大学のランキングに関する論文を日本政策金融公庫論集に掲載した。 論文では産学連携の成り立ち、大学の考え方、大学が持つリソースと制度についても詳しく説明している。

記事を読む
資金調達の“壁"を打ち破るライツ・オファリングメソッド

資金調達の“壁"を打ち破るライツ・オファリングメソッド

ライツ・オファリングとは株主に対する新株予約権の無償割当を利用した増資方法をいう。ただ、3700社を超える上場企業がありながら、実施例は2018年末時点で32件に過ぎない。そんな中、1社で3度のライツ・オファリングに取り組んだ会社がある。

記事を読む
キャッシュ(Cash)の語源は?|金融・経済の英単語

キャッシュ(Cash)の語源は?|金融・経済の英単語

キャッシュ(Cash)は、会計場所のキャッシャー(Cashier)から逆成された言葉です。 中世の時代にフランス語を経てオランダに入りました。元は「(お金の)箱」という意味なので、ケース(Case)と同じ語源です。

記事を読む
構想から12年!日本初の総合取引所がここまで「難航」した理由

構想から12年!日本初の総合取引所がここまで「難航」した理由

2019年7月30日に日本取引所グループが、東京商品取引所を総額約55億円で買収することで最終合意した。世界の取引所と競い合う用意がようやくできたが、「総合取引所」構想が出てから12年もかかった。なぜそこまで両社の合併が「難航」したのか?

記事を読む
ペ・ヨンジュンがM&A専門家役の「ホテリアー(韓国版)」

ペ・ヨンジュンがM&A専門家役の「ホテリアー(韓国版)」

「ホテリアー(韓国版)」は、経営難に陥っている「ソウルホテル」を舞台に、買収を巡る攻防と恋模様を描いた作品。ペ・ヨンジュンがM&A専門家役として出演している。

記事を読む
経営参謀としての士業戦略|編集部おすすめの1冊

経営参謀としての士業戦略|編集部おすすめの1冊

かつて機械に仕事を奪われるといえば、単純労働というのが相場だった。だから生産現場で自動化が進むと、「機械にできない頭を使う仕事を身に着けるべきだ」と言われたものだ。その代表格が「士業」といわれる資格職だ。しかし、AIの登場で事態は一変する。

記事を読む
LCホールディングス前社長本荘良一氏、株価半減前に高値で売り抜け

LCホールディングス前社長本荘良一氏、株価半減前に高値で売り抜け

不動産ファンドのLCホールディングスの元社長本荘良一氏らが7月26日に170万株を1750円で売却。この取引で30億円を手にしました。同社は8月14日に63億円の出資預り金の償還が困難になると発表し、株価は750円まで下落しています。

記事を読む
NHK受信料集金代行のエヌリンクスが上場来安値を更新

NHK受信料集金代行のエヌリンクスが上場来安値を更新

参院選でNHKの受信料廃止・スクランブル放送化を主張する「NHKから国民を守る党」が議席を獲得。同党代表の立花孝志議員は、NHK受信料集金代行業のエヌリンクスを批判する動画をYouTubeに投稿し、注目を集めています。

記事を読む
カーライル ニューヨークが恋したホテル|おすすめ新作映画

カーライル ニューヨークが恋したホテル|おすすめ新作映画

ニューヨークのアッパー・イーストサイドにある5つ星ホテル「ザ・カーライル ア ローズウッドホテル」。このホテルの魅力を解き明かすドキュメンタリー映画『カーライル ニューヨークが恋したホテル』が、8月9日(金)に公開された。

記事を読む
『日本型PMIの方法論』|編集部おすすめの1冊

『日本型PMIの方法論』|編集部おすすめの1冊

売り手企業と買い手企業がともに成長することを目的にまとめられたのが本書。M&A前後の経営者や事業会社でM&Aにかかわる担当者向けに、実践的なノウハウとして活用できるように仕上げてある。

記事を読む
続く陣取り合戦「消費税率」引き上げ後の勝敗を左右 スマホ決済サービス

続く陣取り合戦「消費税率」引き上げ後の勝敗を左右 スマホ決済サービス

派手なキャンペーンが影を潜めているスマホ決済サービスだが、10月の消費税率引き上げに向けた競り合いが静かに続いている。スマホ決済サービスを提供している事業者の最近の動きを見てみると。

記事を読む
これだけあるよ! M&Aに有利な大学?

これだけあるよ! M&Aに有利な大学?

今回は、M&Aや企業評価について学べる寄付講座をまとめてみました。

記事を読む
吉本興業もやっていた MBAとMBOの違いは?

吉本興業もやっていた MBAとMBOの違いは?

ビジネスの世界ではアルファベットの略語が多い。自身の業務にかかわるものであれば、日本語よりも使いやすいが、業務から少し離れたところで使われるアルファベット略語はちんぷんかんぷん。MBAとMBOの違いとは。

記事を読む
『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編』|編集部おすすめの1冊

『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編』|編集部おすすめの1冊

個人M&Aに関心が高まっている。その火付け役ともなった前作『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』の続編。もちろん、通常の会計本とは趣を異にする。「会社を買う」ために最低限必要な会計知識をレクチャーする。

記事を読む
マネートレーダー 銀行崩壊|おすすめ映画

マネートレーダー 銀行崩壊|おすすめ映画

「マネートレーダー/銀行崩壊」は、英国投資銀行ベアリングスを破綻に追い込んだ実在する元トレーダー、ニック・リーソンの獄中手記を映画化したもの。実直な青年だったニックの栄光と転落を描いた珠玉のマネードラマだ。

記事を読む
野村證券が「レオパレス」を新規保有 旧村上ファンド系のレノは2カ月連続静観

野村證券が「レオパレス」を新規保有 旧村上ファンド系のレノは2カ月連続静観

2019年7月の大量保有報告書の提出件数は861件で、減少が増加と新規の合計を33件上回った。2019年4月以降4カ月連続で減少が増加と新規の合計を上回っており、33件は今年最大の乖離幅となった。

記事を読む

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5