手法解説記事

MBOの記事一覧

2020年第4四半期・年間 TOBプレミアム分析レポート

2020年第4四半期・年間 TOBプレミアム分析レポート

2020年通年(1-12月)の累計件数は完了・届出ベースともに60件と、完了ベースで19件、届出ベースでは14件それぞれ前年を上回っている。2010年以降では同年の59件を上回る最高の件数となった。

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「記録ずくめ」だった2020年TOB戦線!

「記録ずくめ」だった2020年TOB戦線!

2020年のTOB(株式公開買い付け)件数は公告(届け出)ベースで前年比14件増の60件となり、2013年(56件)以来7年ぶりの高水準となった。件数の伸びもさることながら、「新型コロナ」下、内容的にも変化に富んだ1年だった。

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【11月M&Aサマリー】3月以来の月間80件台、金額も復調傾向

【11月M&Aサマリー】3月以来の月間80件台、金額も復調傾向

2020年11月のM&A件数は前年同月比5件減の81件となり、4カ月連続で前年を下回った。ただ、11月として過去10年で最多だった前年に次ぐ高水準。月間80件を超えるのは「コロナ禍」初期の3月以来で、件数面での腰折れ懸念はひとまず払拭した。

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再びMBOが増える理由は?「脱上場」企業が9年ぶりに2ケタに

再びMBOが増える理由は?「脱上場」企業が9年ぶりに2ケタに

2020年の上場企業におけるMBO(経営陣による買収)が10件に達し、9年ぶりに2ケタに乗せた。いずれも株式の非公開化を目的とし、上場企業の看板を返上する決断だ。究極の買収防衛策ともいわれるMBOが再び増えているのには理由があるのだろうか?

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【コロナ禍の外食M&Aまとめ】ノンコアの切り離しが加速

【コロナ禍の外食M&Aまとめ】ノンコアの切り離しが加速

新型コロナウイルスの感染拡大で飲食業界に激震が走りました。その一方で、火中の栗を拾うように外食企業のM&Aも盛んに行われています。売り手の多くはノンコアの外食事業の切り離し。買い手は外食を専門で手掛けていた企業や経営者です。

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【中小企業のM&A】疑問にこたえる!事業承継Q&A(技術論編)

【中小企業のM&A】疑問にこたえる!事業承継Q&A(技術論編)

事業承継には慎重な取り組みが求められます。事業承継の失敗は会社の存続問題につながります。技術論としての事業承継とは「お金」の話しが中心となります。大多数が最初にして最後の事業承継。経験上、数多く寄せられる質問にQ&A方式で答えてみます。

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雪国まいたけの再上場を仕掛けた投資ファンド「ベインキャピタル」とは

雪国まいたけの再上場を仕掛けた投資ファンド「ベインキャピタル」とは

ベインキャピタルは1984年に米国で設立されたPEファンドです。キリン堂のMBO、東芝のメモリ事業のカーブアウトとキオクシアの上場、雪国まいたけの再上場など、話題のM&Aに欠かせない存在となっています。精鋭が集うベインキャピタルとはどのようなファンドなのでしょうか。

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「業務スーパー」の神戸物産、絶妙なタイミングで外食子会社を売却

「業務スーパー」の神戸物産、絶妙なタイミングで外食子会社を売却

「業務スーパー」を運営する神戸物産の2020年10月期第3四半期の売上高が前期比17.7%増の2593億6200万円、営業利益が28.9%増の186億7900万円と好調。4月1日という絶妙なタイミングで外食子会社を経営陣に売却していました。

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ガストで他店料理を提供「すかいらーく」コロナ禍で初の複合業態に挑戦

ガストで他店料理を提供「すかいらーく」コロナ禍で初の複合業態に挑戦

すかいらーくホールディングスが一つの店舗に二つのブランドを展開する複合業態に挑戦する。コロナ禍を機に既存ブランドの店舗網活用策として新しい経営手法を導入することにした。

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【ツムラ】12年ぶりにM&Aに踏み切った理由とは

【ツムラ】12年ぶりにM&Aに踏み切った理由とは

漢方薬国内最大手のツムラが、12年ぶりにM&Aに踏み切った。2020年3月に約187億円を投じて、漢方製剤用原料の調達先である中国の天津盛実百草中薬科技有限公司(天津市、盛実百草)の株式の80%を取得し子会社化したのだ。

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【ニチイ学館】「黄信号」のMBO、買付価格引き上げはあるか?

【ニチイ学館】「黄信号」のMBO、買付価格引き上げはあるか?

介護最大手、ニチイ学館が打ち出したMBO(経営陣による買収)による非公開化の行方が混とんとしている。足元では7月9日に迫った買付期間の再延長が避けられないが、局面転回に向けては買付価格の引き上げを視野に入れざるをない情勢だ。

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コロナ禍の中、過去10年間で最多 6月の大量保有報告書

コロナ禍の中、過去10年間で最多 6月の大量保有報告書

2020年6月に、経営陣による買収(MBO)の一環として米投資ファンドのベインキャピタルがTOB(株式公開買い付け)を実施中のニチイ学館について3件の大量保有報告書の提出があった。

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【6月M&Aサマリー】過去10年で最多の55件も、コロナで「国内回帰・小型化」鮮明

【6月M&Aサマリー】過去10年で最多の55件も、コロナで「国内回帰・小型化」鮮明

6月のM&Aは前年同月比8件増の55件だった。6月として過去10年間で最多。ただ、海外案件は9件と2018年6月以来2年ぶりに1ケタにとどまり、国内回帰の構図が鮮明に。案件の小型化も顕著で、新型コロナ感染による慎重姿勢の広がりがうかがえる。

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​2020年第1四半期 TOBプレミアム分析レポート

​2020年第1四半期 TOBプレミアム分析レポート

2020年第1四半期のTOB件数は15件、買付総額は1兆5722億9800万円(前年同期は2893億8500万円)だ。このうちMBO件数は全体の33.3%に当たる5件。総プレミアム平均は31.40%、ポジティブプレミアム平均は34.16%。

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人気アパレル「WEGO」を買収した投資ファンドJ-STARとは

人気アパレル「WEGO」を買収した投資ファンドJ-STARとは

J-STARは2006年2月設立の独立系投資ファンドです。中小企業に特化したPEファンドで、2020年1月にITエンジニア向け求職プラットフォームpaizaのMBO支援をしました。よく知られている案件としては、人気アパレルWEGOの買収があります。

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1~3月期、日本企業によるM&A金額ランキング!

1~3月期、日本企業によるM&A金額ランキング!

1~3月期のM&A件数は前年同期比10件増の232件と2年連続で増加し、2009年(252件)以来の高い水準となった。新型コロナウイルス感染拡大の影響が危惧された直近3月も前年同月を4件上回る86件と09年(88件)以来の水準を記録した。

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【M&A判例】レックス・ホールディングス損害賠償請求事件

【M&A判例】レックス・ホールディングス損害賠償請求事件

今回は「レックス・ホールディングス損害賠償請求事件」の訴訟の概要と判決の要旨をわかりやすく解説します。本事案は、当時の取締役らの忠実義務違反や善管注意義務違反が問題となりました。

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【M&A判例】レックス・ホールディングス株式取得価格決定申立事件

【M&A判例】レックス・ホールディングス株式取得価格決定申立事件

株式公開買付け(TOB)による完全子会社化を目指す場合、「スクイーズアウト」することが多々あります。そこで問題となるのが「株式取得価格」です。今回は買い取り価格が争点となったレックス・ホールディングスの裁判事例をご紹介します。

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【2月M&Aサマリー】77件、高水準をキープ|気がかりな「新型コロナ」の行方

【2月M&Aサマリー】77件、高水準をキープ|気がかりな「新型コロナ」の行方

2020年2月のM&A件数は前年同月を1件下回る77件だった。2月として2010年以降の過去10年間で前年に次ぐ2番目の高水準。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済に不透明感が強まる中、今後、国内M&A市場への影響も懸念される。

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吉本興業の闇営業問題とコーポレートガバナンス

吉本興業の闇営業問題とコーポレートガバナンス

闇営業問題で話題となった吉本興業は、2009年に上場廃止します。この際、吉本興業はスクイーズアウトと言われる手法を用いて少数株主を排除しました。しかし今や非上場企業であっても、ガバナンスやコンプライアンスに無関心ではいられません。

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【2019年第4四半期・年間】 TOBプレミアム分析レポート

【2019年第4四半期・年間】 TOBプレミアム分析レポート

2019年通年(1-12月)の累計件数は完了ベースで41件(同4.6%減)と前年を2件下回った。届出ベースでは46件(同9.5%増)と前年を4件上回っている。買付総額は3年連続で増え、1兆円を超える水準で推移している。1000億円超は4件。

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MBOが今年早くも5件|「上場企業」返上の理由は?

MBOが今年早くも5件|「上場企業」返上の理由は?

2020年に入り、経営陣が参加する買収(MBO)がすでに5件に達し、前年の6件に早くも並ぶ勢いだ。このままでいけば、2013年以来7年ぶりに2ケタ(10件)に乗せる公算が大きい。MBOは2011年の21件をピークに減少傾向にある。

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【1月M&Aサマリー】69件、09年以来の高水準|前田建設はグループの前田道路に敵対的TOB

【1月M&Aサマリー】69件、09年以来の高水準|前田建設はグループの前田道路に敵対的TOB

2020年1月のM&A件数は適時開示ベースで、前年同月を7件上回る69件だった。1月として2009年以来の高水準。前年のM&A件数が841件と過去10年で最高となった流れを受け継ぎ、好スタートを切った格好だ。

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「ワールド」が企業買収を活発化 わずか7カ月で4社を傘下に

「ワールド」が企業買収を活発化 わずか7カ月で4社を傘下に

​2018年9月に再上場した総合アパレル大手のワールドが企業買収を活発化させている。再上場後に適時開示した買収案件は3件、このほかにも1社を子会社化しており、買収企業数は4社に上る。

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MBO(マネジメント・バイアウト)資金を充てた誘拐事件|「天国と地獄」

MBO(マネジメント・バイアウト)資金を充てた誘拐事件|「天国と地獄」

映画「天国と地獄」は、娯楽時代劇を世に送り出した黒澤明監督が小説『キングの身代金』にインスピレーションを受け世に送り出した作品。高台の上に建つ豪邸とボロアパートに対比される格差が生み出す誘拐事件を軸に展開するサスペンスムービーだ。

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