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ソフトバンク、2018年後半に株価低迷の予兆が?|ビジネスパーソンのための占星術

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※画像はイメージです

【企業ピックアップ】ソフトバンク(1981 年9月3日設立)

毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。

今回ピックアップする企業は、孫正義氏が率いるソフトバンクグループ株式会社<9984>
いうまでもなく、日本企業の中でM&Aを最も活用する中心的企業です。
先日(2月7日)の決算記者会見でも、引き続き強気の投資を継続する意向を表明しており、目が離せない企業です。

企業としての傾向は?

ソフトバンク
Photo by MIKI Yoshihito

では早速、ソフトバンクを西洋占星術の視点からどのような傾向がある会社なのかを見てみましょう。

西洋占星術では会社設立日から、水星や金星など10個の天体がどこの場所にあるのかを調べ、その会社の特徴を予測します。
ソフトバンクは10個の内5つの天体が「天秤座」にあります。

ですから天秤座的な部分を強調した会社であるといえるのですが、天秤座というのは「伝達、パートナーシップ、他者の個性」等を意味します。

元々ソフトバンクはソフトウェア流通事業者でしたが、今では通信会社の側面が色濃く出ています。
通信関係は天秤座の「伝達」と同義になります。
ですから、ソフトバンクは本来の能力に上手く乗り換え、通信会社として大きな活躍を実現したということになります。

また、ソフトバンクの2010年の株主総会で「30年ビジョン」として、お互いに自立したパートナー戦略を目指しており「同志的結合」というビジョンのもと、組織構造を30年以内に5,000社規模に拡大したいと発表していました。

これはいかにも「パートナーシップや他者の個性」を強調する天秤座らしいビジョンです。

他者の個性を集約して最大公約数的に普遍的な知恵を求めるのが天秤座の真骨頂といえるのですが、それを見事に体現している会社ではないかと感じます。

通常、M&Aというと企業が企業を飲み込む・・・という印象がありますが、ソフトバンクが目指す「同志的結合」は飲み込むのではなく「戦友のように共に成長する」というスタンスで、これは伊達や酔狂でいっているのではなく、おそらくかなりの説得力を持ったビジョンであり、それに同意する企業は今後も増加していくだろうと思います。

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