九州を地盤にディスカウントストアを展開するミスターマックス・ホールディングスが、初の企業買収に向けた動きを具体化している。M&Aのターゲットを明確にし、対象企業をリスト化したほか、M&A専任体制も導入した。
リコーがM&Aで取得した企業と既存の販売会社との連携を強める。これまでに取得した企業が持つ技術やサービスを世界各地の販売網に横展開し、買収効果を引き出す取り組みに力を入れる。
ホッチキス(マックスの商品名)や鉄筋結束機などを手がけているマックスが、2027年3月期末に向けてM&Aの実現に力を入れている。実現すれば2014年に子会社化した英国のLighthouse以来、10年以上ぶりとなる。