Z Holdings子会社化もあり得るか?債務超過も見え始めたRettyの行く先

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

IPO時に株式を売却しなかったYJキャピタル

カカクコム<2371>が運営する食べログは、有料契約店舗数が2020年6月に49,900となり、コロナ前の2020年3月末の59,100から1万店舗近く減少しました。しかし、2020年9月の48,100を底として増加に転じ、2022年6月には65,700まで回復しています。食べログが築いた飲食店選びメディアとしての消費者への安心感は強く、コロナ禍においても集客には食べログが欠かせないことを飲食店が意識していることがわかります...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

ルネサス、次世代レーダー技術を有するインドの「ステラジアン」を買収へ

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/9/2
2022.09.02

オリンパス、祖業の顕微鏡事業を3000億円超で売却へ

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2022/8/27
2022.08.27

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5