卒業後は企業法務が中心の10数人の弁護士事務所に入りました。自分個人の案件も自由に手掛けられる個性的な事務所でした。ですから、時間が空いた時には、知り合いのつてを頼って顧客となる起業家を開拓していきました。
私が弁護士になったのは1999年ですが、この年に東証マザーズ、翌年はナスダックジャパン(後の大証ヘラクレス、現東証ジャスダック)が開設されました。日本のベンチャーを取り巻く環境が大きく変わっていく時代で、大勢の魅力的なベンチャー起業家にたくさん出会いました。この時知り合った起業家たちが、ここ数年で続々と上場の夢を果たしています。(次回に続く)
まとめ:M&A Online編集部
500 Startups Japanトップインタビュー第2回。「Japan Passing」 の風潮があるという中、この時期になぜ日本向けファンドを設立したのか、そして日本での戦略について聞いた。
今、エネルギー業界で何が起きているのか?大型再編が示す将来像とは?エネルギー産業史研究の第一人者である東京理科大学大学院橘川武郎教授に緊急インタビューを行った。
2016年4月1日、電力の小売が全面的に自由化された。このイベントをトリガーに、M&Aが進むのでは、と唱えるのはエネルギー産業分野の第一人者、東京理科大学大学院イノベーション研究科教授・橘川武郎氏だ。