【現場の声】トップが語る物流業の譲渡事例-買収の目的は新規事業分野の人材を得ること。

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
※左:ニュースターライン取締役会長・創業者鈴木敏郎氏 右:カンダホールディングス代表取締役社長勝又一俊氏

愛知県名古屋市で31年にわたりフォワダー業を営んできたニュースターライン。後継者不在のため事業承継型M&Aを検討し、M&Aの専門家の仲介を経て、2014年4月、関東エリアを中心に物流業を手掛けるカンダホールディングスに会社を譲渡した。

今回は、ニュースターラインの創業者で現会長の鈴木敏郎氏とカンダホールディングス社長の勝又一俊氏にM&Aに至った経緯やその感想を伺った...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5