ROICのニュース記事一覧

なぜ今『コーポレートガバナンス入門』なのか?著者の太田洋弁護士に聞く

なぜ今『コーポレートガバナンス入門』なのか?著者の太田洋弁護士に聞く

国内コーポレートガバナンスの夜明けと言われる「コーポレートガバナンス・コード」の導入から10年が経過した。日本企業の意識改革を目指した「ガバナンスの現在地」はどうなっているのか?「コーポレートガバナンス入門」を上梓した太田洋弁護士に聞いた。

記事を読む
電子書籍取次国内最大手の「メディアドゥ」マンガ中心の事業からの脱却目指す その手法とは

電子書籍取次国内最大手の「メディアドゥ」マンガ中心の事業からの脱却目指す その手法とは

電子書籍取次国内最大手のメディアドゥは、事業領域の拡大を狙いにM&Aを積極化する。今後5年間(2026年2月期~2030年2月期)にM&Aなど110億円以上を投し、新たな事業の創出に力を入れる。

記事を読む
ビジネスパーソンが備えるべき「ファイナンス力」とは?  専門家に聞く

ビジネスパーソンが備えるべき「ファイナンス力」とは? 専門家に聞く

企業財務を読み解くうえで欠かせないのがファイナンスの知識・スキル。ビジネスパーソンが身につけるべきファイナンス力とは? 経営コンサルタントで、ビジネス・ブレークスルー大学や早稲田大学のビジネススクールでも教鞭をとる大津広一さんに聞いた。

記事を読む
コーポレートガバナンスを考える 株主提案から考える企業価値の創造(下)

コーポレートガバナンスを考える 株主提案から考える企業価値の創造(下)

欧米の会社が赤字でもPBRが高いのは、中長期的なフリーキャッシュフローの創出期待が大きいからである。これは、価値創造の原則を考えれば明らかである

記事を読む
コーポレートガバナンスを考える 株主提案から考える企業価値の創造(中)

コーポレートガバナンスを考える 株主提案から考える企業価値の創造(中)

代表的な資本コストであるWACC(Weighted Average Cost of Capital)とそれに対応する収益力・資本効率等に関する指標であるROICは、日本の上場会社にも浸透してきている。

記事を読む
もはや企業成長にはM&Aしかない「資本コスト」入門 改訂版の著者 岡俊子さんに聞く

もはや企業成長にはM&Aしかない「資本コスト」入門 改訂版の著者 岡俊子さんに聞く

図解&ストーリー「資本コスト」入門 改訂版の著者である岡俊子氏に改訂の狙いや、新型コロナウイルスがM&Aに与える影響などについて聞いた。

記事を読む
【資本効率革命の波5-6】最後に「すべての道はROEに通ず」(最終回)

【資本効率革命の波5-6】最後に「すべての道はROEに通ず」(最終回)

連載もいよいよ最終回となりました。「すべての道はローマに通ず」ということわざがあります。 英語でAll roads lead to ROMEといいます。この ROMEの”M”を取って ROE、つまり All roads lead to ROE「企業経営のすべての道はROEに通ず」 となります。

記事を読む
【資本効率革命の波5-3】経営陣のインセンティブ報酬の設計

【資本効率革命の波5-3】経営陣のインセンティブ報酬の設計

次は社長を含めた経営陣のインセンティブ設計です。経営陣には従来より業績連動の割合が高い、メリハリの利いた報酬体系が期待されています。

記事を読む
【資本効率革命の波5-1】全従業員のベクトルが同じ方向に向いていますか

【資本効率革命の波5-1】全従業員のベクトルが同じ方向に向いていますか

第五章では、ROE改善が株主だけでなく、経営者はもちろん全従業員がその果実を享受できるような仕組みづくりを提案しています。基本的には ROEからROIC改善と報酬のリンク、さらに従業員の株主化の推進などにより、従業員と経営者そして株主が利害をともにしながら同じ方向に進んで行くことが企業の望ましい姿だと信じています。

記事を読む
【資本効率革命の波4-4】ROICツリー展開の完成、責任部署とKPI設定

【資本効率革命の波4-4】ROICツリー展開の完成、責任部署とKPI設定

今回は、ROICツリー展開の完成図とKPIの設定についてみていきましょう

記事を読む

今日は何の日?M&Aカレンダー

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」
ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」