トップ > ビジネスと経済 > 業界動向 >M&A仲介3社の決算書分析-日本M&Aセンター、M&Aキャピタルパートナーズ、ストライク

M&A仲介3社の決算書分析-日本M&Aセンター、M&Aキャピタルパートナーズ、ストライク

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

まさにストライク!上場後初決算は市場の期待に応える売上20億超

ストライクが東証マザーズに上場したのは16年6月21日。公開価格3,440円に対して初値が7,700円と好調な出だしであった。その期待に応えるように、上場後初決算となる16年8月期は前年比40.9%増の売上高20億円をマークした。2017年に入ってからの株価は4,000円から5,000円程度。ただし、これは16年12月1日に1株を3株に株式分割したあとの話だ。つまり、公開以降、株価は実質的に数倍に跳ね上がっているということができる...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

2016年 全国社長の年齢調査

東京商工リサーチ
| 2017/2/28
2017.02.28

「靴業界動向」調査

東京商工リサーチ
| 2016/8/30
2016.08.30

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5