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柿の種で知られる「亀田製菓」撤退基準を明確化 インド合弁会社を売却、北米事業は10倍に

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亀田製菓が2025年に子会社化した米国TH FOODSの代表ブランド「CRUNCHMASTER」(亀田製菓のニュースリリースより)

柿の種などで知られる米菓大手の亀田製菓<2220>は2026年3月期に、事業の撤退基準を明確化した。

営業赤字が連続した場合には売却なども検討対象とし、将来的な収益改善の見通しやグループ内での相乗効果を踏まえて判断するというものだ。

同社は2026年9月にインドの合弁会社KAMEDA LT FOODS (INDIA) PRIVATE LIMITEDの保有全株式49%を譲渡することを決めた。

発表資料によると、同合弁会社は3期連続の営業赤字となっており、今回の決定は撤退基準で示した方針に合致する。

しかし、売却の理由はそれだけではない...

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