建設機械の販売やレンタルを手がける中堅のワキタ<8125>は、主力の建機事業とチャレンジ事業と位置付ける介護部門の拠点拡充のため、M&Aを推進する。
建機、介護の両市場で拡大が見込めることから、2026年2月期~2028年2月期の3年間に、M&Aなどの成長投資に150億円を充当。
これらM&Aの効果なども含め、2028年2月期に売上高1100億円(2025年2月期比19.1%増)、営業利益77億円(同20.5%増)を目指す...
ピストンリング大手のリケンNPRは、エンジン関連事業の縮小が見込まれる中、将来成長を見据えた事業ポートフォリオの改革を進めている。熱エンジニアリング分野などのネクストコア事業の拡充に向けて、インオーガニック成長を積極的に推進する。
中堅システムインテグレーターのティアンドエスグループは、SI(システムインテグレーション)事業や、AI(人工知能)事業の拡大、さらにはエンジニアの確保を目的にM&Aを積極化する。
ホームセンター大手のDCMホールディングスが2025年12月に、今年2件目となるM&Aに踏み切る。M&Aによる事業領域拡大戦略の一環で、2022年と2023年に1件ずつだったM&Aが、2025年は2件とペースが上昇している。
資生堂の2025年12月期最終損益が60億円の黒字予想から520億円の赤字見通しへ転落する厳しい内容となった。最大の要因は米州事業の468億円もの減損だ。その主な原因となったのが、M&Aで取得したDrunk Elephantの「のれん」だ。