医療・福祉サービス大手のトーカイ<9729>は、介護用品レンタルを中核とするシルバー事業の拡充を成長戦略の柱に据える。
高齢者人口の増加を背景に在宅介護サービスの需要は拡大が続く一方、全国に7000社超の事業者が存在し、市場シェアは分散している。
同社は今後、業界再編が進むとみて、M&Aを積極的に活用し、各地域でのシェア拡大を加速する方針だ。
こうした取り組みで、現在約5%にとどまる業界シェアを2035年までに10%に高め、トップランナーの地位を狙う...
SNS運用支援の老舗であるラバブルマーケティンググループは、M&Aを活用して事業規模の拡大を加速する。2029年9月期にはM&Aによる売上高を全体の20%にまで高める。
新年スタートの1月1日付で社名変更した上場企業は8社。Trailhead Global Holdings、Hiクラテス、ユニソルホールディングス…。新社名を聞いても、旧社名がピンとこない場合も少なくない。この先、3月にマルハニチロ、4月に第一生命ホールディングス、7月にサッポロホールディングスといった有名どころの社名変更も控える。
自動車部品を製造するフジオーゼックスが、この2年ほどの間に買収した2社の業績向上に苦戦している。2025年3月期は両社を含む事業部門である「その他事業」のセグメント利益が赤字に転落した。
動画や音楽の配信を手がけるU-NEXT HOLDINGSは、外部資金を活用した成長戦略に転換する。これまでは安定化を重視した財務戦略を採ってきたが「財務規律を維持した拡大」に舵を切る。