酒造大手の宝ホールディングス<2531>のM&A戦略に変化の兆しが現れてきた。
現中期経営計画(2024年3月期~2026年3月期)では、M&Aを含む積極投資を進めてきたが、2025年12月19日に公表した統合報告書では「今の課題は、M&Aに伴う統合効果を最大化するため、PMI(M&A後の統合作業)プロセスの加速」と明記した。
M&Aなどにより成長に向けた種まきは一巡し、今後は、これまでに取り込んだ事業の収益力をどこまで高められるかが焦点となりそうだ...
企業向け研修や人材育成サービス大手のインソースは、生成AI(人工知能)対応サービスの拡充や、コンテンツIP(知的財産)の確保を目的にしたM&A戦略を推進する。