トヨタとしては、いつまでもこの種類株式が残っていても困る場合があるので、トヨタには、種類株式を保有者(株主)から買い取る権利が付与されています。普通株式に転換は、株主だけに付与された権利です。トヨタが一方的に普通株式に転換するということはありません。トヨタが決められるのは、発行価格(元本)での買い取りです。
投資家から見た場合、これを5年社債だと考えると年0.5%から2.5%のちょうど真ん中の1.5%利率がついた社債だと考えられます(本当は、利息の現在価値で比較する必要がありますが、ここではそれは考えません)...
今回は、コーポレートガバナンス・コードの「そもそも」の「その2」です。コードの中身について、お話をすることにします。
大企業によるCVCファンドを活用したベンチャーへの投資が盛んだ。その成功に必要なものは何か? 高いノウハウでコンサルティングを行う37のパートナー 青木義則氏のレポートを紹介する。
慶応義塾大学・牛島教授が解説する。この研究は、企業間の子会社買収(売却)に注目し、このつながりを分析するものである。
合併や経営統合などの企業再編に反対した株主が、保有する株式を企業に買い取らせる「買い取り請求権」の行使が一般的になっている。専門家が株式買い取り請求権の行使手続きなどを解説。