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【永谷園HD】老舗上場企業は、なぜMBOを選んだのか?

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お茶づけ海苔でナンバーワンブランドの永谷園(写真はイメージ)

老舗上場企業がまた1社退場する。「味ひとすじ」をキャッチフレーズに、お茶づけ海苔やふりかけ、フリーズドライ味噌汁などを手がける永谷園ホールディングス(HD)<2899>が2024年6月3日、MBO(経営陣が参加する買収)を実施すると発表したのだ。非上場化で海外進出やM&Aなどの意思決定を迅速化して競争力を高めるのが狙いというが、その真相は?

国内外でM&Aの実績

これまでも永谷園はM&Aを実行してきた。2008年に藤原製麺(北海道旭川市)の株式51%を取得して連結子会社化し、同社子会社のふじの華と共に傘下に収めた...

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