賃貸住宅の建設や管理を主力とする大東建託が北米事業の強化に向け、M&Aに踏み出す。米国ロサンゼルス都市圏で賃貸住宅の資産管理や賃貸管理、リノベーション(改修)などを手がけるCCoastlineグループを子会社化する。
大和ハウス工業が米国の戸建て住宅事業で、引渡戸数目標1万戸の達成が見えてきた。2026年7月にホリデイ・ビルダーズを子会社化したことで、直近の引渡戸数実績を単純加算すると1万18戸となるためだ。
大和ハウス工業が海外事業の成長に向け、米国の戸建て住宅事業をM&Aで広げる動きを強めている。米国子会社を介し米国南東部で戸建て住宅事業を展開するユナイテッド・ホームズを子会社化した。2018年以降今回が6件目となる。
日清食品HDは「チキンラーメン」や「カップヌードル」といった世界的ブランドを創り上げ、近年では湖池屋の買収や完全栄養食「完全メシ」など、食カテゴリー内での多角化と海外展開を積極的に進めている。悲願の「2030年に売上1兆円」は達成できるか?
文化シヤッターは、海外事業とビルリニューアル事業でM&Aを活用する。成長が続く海外での事業領域の拡大と、需要が見込める設備の取り換えや間取りの変更などのビルリニューアル工事に対応できる体制整備が狙い。
「味ひとすじ」でお茶づけ海苔やふりかけ、フリーズドライ味噌汁などを手がける永谷園ホールディングス(HD)が、MBOを実施すると発表した。非上場化によって海外進出やM&Aなどの意思決定を迅速化して競争力を高めるのが狙いというが、その真相は?
回転ずし大手のスシローと、くら寿司の海外部門の業績の差が鮮明になってきた。スシロー事業の海外部門の営業利益が5.41倍に急増し33億6300万円の増益となったのに対し、くら寿司は3700万円の経常増益にとどまった。
ワタミが海外の外食事業を強化しています。7月17日に香港の子会社Watami China Co. Ltd.が海鮮丼店「つじ半」の1号店を東涌にオープン。7月4日には韓国ソウル市に「居酒屋 和民」の再出店となる1号店をオープンしていました。
大和ハウス工業がM&Aを活発化させている。2020年に入り2件のM&Aを発表しており、2019年に実施した主なM&Aの件数と早くも並んだ。 中期経営計画達成に向け、M&Aの出番は今後も多そうだ。
なぜ「たこ焼き」や「たい焼き」で上場を達成できたのか?「築地銀だこ」などを展開する外食チェーンのホットランドのM&A戦略は…。