買収防衛策の記事一覧

「〔新版〕野蛮な来訪者 RJRナビスコの陥落」|編集部おすすめの1冊

「〔新版〕野蛮な来訪者 RJRナビスコの陥落」|編集部おすすめの1冊

今回取り上げるのは「〔新版〕野蛮な来訪者 RJRナビスコの陥落」。1980年代後半、米国ではLBO(レバレッジド・バイアウト)の一大ブームが巻き起こった。その頂点に達したのがRJRナビスコを舞台とする歴史的な買収合戦だ。

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完全子会社化取引における買収後の経営体制の合意について考える|ニトリの「島忠TOB」から

完全子会社化取引における買収後の経営体制の合意について考える|ニトリの「島忠TOB」から

ニトリHDによる島忠株式への公開買付け(TOB)は当初、DCMによる島忠へのTOBに対抗公開買付けであったことから注目された。本件は完全子会社化取引であるにもかかわらず、経営体制維持の合意が行われた点が特徴的であるといえる。

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【2020年】今年発売されたM&A関連本をすべて紹介します!

【2020年】今年発売されたM&A関連本をすべて紹介します!

今年(2020年)発売されたM&A関連や事業承継をテーマにした本をすべて紹介します。

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日本初の「競争的買収」成功:ニトリHDによる島忠への株式公開買付成立の意義

日本初の「競争的買収」成功:ニトリHDによる島忠への株式公開買付成立の意義

2020年、M&Aの分野においては敵対的TOBの頻発など、興味深い出来事が多数起こった。その一年の締めくくりに相応しいのが、ニトリホールディングスによる島忠への株式公開買付(TOB)であろう。鈴木一功

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【11月M&Aサマリー】3月以来の月間80件台、金額も復調傾向

【11月M&Aサマリー】3月以来の月間80件台、金額も復調傾向

2020年11月のM&A件数は前年同月比5件減の81件となり、4カ月連続で前年を下回った。ただ、11月として過去10年で最多だった前年に次ぐ高水準。月間80件を超えるのは「コロナ禍」初期の3月以来で、件数面での腰折れ懸念はひとまず払拭した。

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敵対的TOBに「異変」あり?  13年ぶりの高水準

敵対的TOBに「異変」あり? 13年ぶりの高水準

敵対的TOB(株式公開買い付け)が今年、13年ぶりの高水準で推移中だ。1月からの累計は5件となり「ブルドックソース事件」が起きた2007年と並ぶ。「新型コロナ」下、TOB戦線に異変が起きているのか。

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再びMBOが増える理由は?「脱上場」企業が9年ぶりに2ケタに

再びMBOが増える理由は?「脱上場」企業が9年ぶりに2ケタに

2020年の上場企業におけるMBO(経営陣による買収)が10件に達し、9年ぶりに2ケタに乗せた。いずれも株式の非公開化を目的とし、上場企業の看板を返上する決断だ。究極の買収防衛策ともいわれるMBOが再び増えているのには理由があるのだろうか?

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自己株式の「処分」と「消却」は正反対?|紛らわしい用語解説2

自己株式の「処分」と「消却」は正反対?|紛らわしい用語解説2

今回は紛らわしいM&Aの専門用語の中から、自社株買いの後に行われる「自己株式の処分」と「自己株式の消却」について解説します。

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コロワイドによる大戸屋ホールディングスに対する敵対的買収の攻防

コロワイドによる大戸屋ホールディングスに対する敵対的買収の攻防

9月8日、コロワイドによる大戸屋ホールディングスに対する公開買付け(TOB)が成立した。わが国では極めて珍しい、敵対的公開買付けの成立となる。本稿では本公開買付けの経緯、そして法務の観点から印象的だった点についてコメントを試みたい。

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【M&A判例】日本ハウズイング事件 株主名簿閲覧謄写請求権

【M&A判例】日本ハウズイング事件 株主名簿閲覧謄写請求権

今回は株主の情報取得権利として、原弘産(現:REVOLUTION)が日本ハウズイングへ敵対的買収を仕掛けた際に「株主名簿閲覧謄写請求」が認められた裁判例をご紹介します。

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乾汽船・アルファレオ間の攻防整理と今後の動向

乾汽船・アルファレオ間の攻防整理と今後の動向

乾汽船はアルファレオに対する趣旨と目される買収防衛策(事前警告型ライツプラン)を昨年6月に定時株主総会で再導入して以来、両社の間で攻防が続いている。そこで今回は法務の観点から特に重要と思われる観点についてコメントを試みたい。

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大戸屋・コロワイド「決戦」、25日の結末は?

大戸屋・コロワイド「決戦」、25日の結末は?

内紛に端を発する定食大手、大戸屋ホールディングスをめぐる攻防戦は6月25日に最大のヤマ場を迎える。大戸屋の定時株主総会で、会社側、筆頭株主のコロワイドの双方が取締役案の賛否を諮る。経営陣の刷新を求めるコロワイドに大戸屋は猛反発している。

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鳥貴族が持株会社体制へ移行、居酒屋企業は多角化不可避の時代へ

鳥貴族が持株会社体制へ移行、居酒屋企業は多角化不可避の時代へ

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言後、従来の在り方そのものが問い直されている居酒屋業界。テイクアウトなど新たな道を探る中、エー・ピーカンパニーと鳥貴族が次々と持株会社への移行を発表しました。それは一体何を意味するのでしょうか?

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​2020年第1四半期 TOBプレミアム分析レポート

​2020年第1四半期 TOBプレミアム分析レポート

2020年第1四半期のTOB件数は15件、買付総額は1兆5722億9800万円(前年同期は2893億8500万円)だ。このうちMBO件数は全体の33.3%に当たる5件。総プレミアム平均は31.40%、ポジティブプレミアム平均は34.16%。

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『蒼いトゥーム・ストーン 企業買収小説』|編集部おすすめの1冊

『蒼いトゥーム・ストーン 企業買収小説』|編集部おすすめの1冊

舞台は関東港湾。全国の港湾利用権を一手に握る同社の前では、名だたる海運会社もひれ伏すしかない。そんなガリバー企業を一代で育て上げた実力社長が倒れる。合併、TOB、MBO…目まぐるしく展開する、あれもこれもの企業買収小説。

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「あのZoomと間違われた?」株価ストップ高のズームとは

「あのZoomと間違われた?」株価ストップ高のズームとは

東証ジャスダック市場に上場するズームの株価が、2020年6月5日に2300円のストップ高になった。業績やM&Aなどで特に材料視される内容はなく、株式市場では急成長するビデオ会議アプリサービスの米Zoomと勘違いされているとの見方がもっぱら。

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「特殊状況下における取締役会・株主総会の実務」|編集部おすすめの1冊

「特殊状況下における取締役会・株主総会の実務」|編集部おすすめの1冊

アクティビストの登場、M&A、取締役間の内紛、不祥事発覚…。こうした「特殊状況下」における取締役会・株主総会の運営ではどういった実務対応が求められるのか。大江橋法律事務所の4人の弁護士が執筆した。

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芝浦機械・アマダ・トルク…4月から新社名|社数は10年ぶりに1ケタ

芝浦機械・アマダ・トルク…4月から新社名|社数は10年ぶりに1ケタ

4月に社名変更する企業は例年、10社以上を数える。ところが、今年は東芝機械、小林産業など6社と2010年以来10年ぶりに1ケタにとどまる。前年4月(17社)に比べると、3分の1だ。

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改正外為法でエネルギー会社買収の脅威はなくなるのか(後編)

改正外為法でエネルギー会社買収の脅威はなくなるのか(後編)

今春施行される改正外為法でエネルギー会社買収の脅威はなくなるのか。橘川教授によると新電力を中心とした新興企業は依然として買収される可能性はあると指摘する。

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前田道路の特別配当による買収防衛について考える

前田道路の特別配当による買収防衛について考える

特別配当は買収防衛策としての効果はあるのかー前田道路が実施する今回の特別配当が買収防衛策としての手段である「クラウン・ジュエル(の売却)」や「焦土作戦」ではないかと指摘する声もある。

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希望退職者募集、2月すでに5社|新型肺炎の直撃も

希望退職者募集、2月すでに5社|新型肺炎の直撃も

希望退職者の募集に踏み切る上場企業の列が途切れない。先週末、特殊印刷のNISSHAが250人規模での募集を発表した。2月に入り、希望退職の計画を発表したのは東芝機械、シチズン時計、サッポロホールディングス、ラオックスに続き5社となった。

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M&A市場を席捲する敵対的TOB 高まる成功率

M&A市場を席捲する敵対的TOB 高まる成功率

伊藤忠商事によるデサントへの敵対的TOB成立は、新しい時代の幕開けかもしれない。かつて日本では乗っ取りのイメージが強かった敵対的TOBだが、コーポレートガバナンス・コードの浸透などで風向きが変わり、敵対的TOBの成功率も高まっている。

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【希望退職者の募集】年明け後も拡大|“渦中”の東芝機械は300人募集

【希望退職者の募集】年明け後も拡大|“渦中”の東芝機械は300人募集

希望退職者の募集に踏み切る上場企業が年明け以降も広がっている。すでに曙ブレーキ工業、東芝機械、片倉工業など6社が計画を発表。2019年は36社が希望退職者募集を発表し、前の年のほぼ3倍に急増した。2020年も拡大基調が続くのか。

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新たな買収防衛策を考える-東芝機械の件を契機として-

新たな買収防衛策を考える-東芝機械の件を契機として-

東芝機械が旧村上ファンド系の会社から買付提案を受け、昨年6月に廃止した事前警告型買収防衛策をあらためて復活させたことが話題となっている。買収防衛指針が公表された2005年当時と比べ、コーポレートガバナンスの実務は格段に進化している。

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【1月M&Aサマリー】69件、09年以来の高水準|前田建設はグループの前田道路に敵対的TOB

【1月M&Aサマリー】69件、09年以来の高水準|前田建設はグループの前田道路に敵対的TOB

2020年1月のM&A件数は適時開示ベースで、前年同月を7件上回る69件だった。1月として2009年以来の高水準。前年のM&A件数が841件と過去10年で最高となった流れを受け継ぎ、好スタートを切った格好だ。

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