1円ライターで月30万円稼いで満足していたけれど、思い切って固定給根性を捨て、1.2円、1.5円と文字単価を高めていきました。それでも、悩みがありました。仕事が取り合いになるのです。
商談でもスカウトでも、常に誰かと競い合っていなければならないし、どんなジャンルの仕事でも、理論上は自分より専門家はいくらでもいるわけです。だから、ランサーズの中でいつまでも競争してちゃいけないなと思って、他のサイトもみるようにしました。
ライター募集のサイトはたくさんあります。クラウドワークス、ハロワカ、SOHOビレッジ、PENYA、などなど、いっぱいあるので、そっちもチェックしていろいろ応募するようになりました。
また、Facebookでもライターグループに所属して、たまにやり取りに参加するようになったのです。引っ込み思案の私でも、30万円稼げたという自信がありましたから、会話に参加して、仕事の引き合いがあったら積極的に手をあげるようにしたのです。
そして、編集さんからお声がけがあり、大手メディアのニュース速報ライターになったのです。もう終わってしまい、いまは存在しないメディアですから時効だと思って書きますが、「どれだけ書いてもいいですよ」というお話で、1日の売上がとてつもないことになったのです。1円ライターのころ、毎日遅くまで働くことに慣れていたので、タフに働くことで驚くほど収入が伸びていきました。
当時は毎日遅くまで働いていたものの、毎朝3時半~5時の間に起床を心がけていました。なぜこんなに早いのかというと、お客さん(編集さん)が会社員だからです。
これはすごく大切なことだと思うんですけど、向こうが出社して仕事に取り掛かる9時より前に、早く起きてネタ出しを終えることを毎日の目標にしていました。
編集さんが出社され、デスクのパソコンをつけて、私からのネタ出しをチェックし、テキパキとその日に配信するニュースを決める。それをイメージしながら、相手にとってやりやすい仕事の心がけを常に抱いていました。
ここから、一気に生活が変わるようになります。

(次回は 7/14 に公開します)
文:名もなきライター
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