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1年目から月商7桁に到達したライターの体験記(3)月7桁稼ぐための営業と生活習慣

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※画像はイメージです Photo by Pablo Heimplatz on Unsplash

あちこちに情報のネットワークを張り巡らせろ

1円ライターで月30万円稼いで満足していたけれど、思い切って固定給根性を捨て、1.2円、1.5円と文字単価を高めていきました。それでも、悩みがありました。仕事が取り合いになるのです。

商談でもスカウトでも、常に誰かと競い合っていなければならないし、どんなジャンルの仕事でも、理論上は自分より専門家はいくらでもいるわけです。だから、ランサーズの中でいつまでも競争してちゃいけないなと思って、他のサイトもみるようにしました。

ライター募集のサイトはたくさんあります。クラウドワークス、ハロワカ、SOHOビレッジ、PENYA、などなど、いっぱいあるので、そっちもチェックしていろいろ応募するようになりました。

また、Facebookでもライターグループに所属して、たまにやり取りに参加するようになったのです。引っ込み思案の私でも、30万円稼げたという自信がありましたから、会話に参加して、仕事の引き合いがあったら積極的に手をあげるようにしたのです。

そして、編集さんからお声がけがあり、大手メディアのニュース速報ライターになったのです。もう終わってしまい、いまは存在しないメディアですから時効だと思って書きますが、「どれだけ書いてもいいですよ」というお話で、1日の売上がとてつもないことになったのです。1円ライターのころ、毎日遅くまで働くことに慣れていたので、タフに働くことで驚くほど収入が伸びていきました。

朝3時半起床で生活習慣を変える

当時は毎日遅くまで働いていたものの、毎朝3時半~5時の間に起床を心がけていました。なぜこんなに早いのかというと、お客さん(編集さん)が会社員だからです。

これはすごく大切なことだと思うんですけど、向こうが出社して仕事に取り掛かる9時より前に、早く起きてネタ出しを終えることを毎日の目標にしていました。

編集さんが出社され、デスクのパソコンをつけて、私からのネタ出しをチェックし、テキパキとその日に配信するニュースを決める。それをイメージしながら、相手にとってやりやすい仕事の心がけを常に抱いていました。

ここから、一気に生活が変わるようになります。

(次回は 7/14 に公開します)

文:名もなきライター

名もなきライター (S.Watanabe)

2014年の秋に1円ライターからスタートし、1年目から月7桁達成、2年目でヤフトピ入り。ビジネスに関心が高く、生活圏内に存在するB級グルメからハイブランド店にいたるまで、独自の考察をつけて発信するのが得意。

Twitter→ @writer_noname
名もちゃん気まぐれマガジン(note)→https://note.mu/namonakiwriter


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私が月7桁稼ぐようになった話の続きです。2014年秋のこと。「1,000文字書けば1,000円もらえる」という案件がクラウドソーシングに掲載されていました。この応募が「1円ライター」としてのはじまりでした。