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コーポレートガバナンスを考える 「PBR1倍割れ」とBoard3.0

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写真はイメージです

投資のプロ」を社外取締役に選任する株主提案の増加

今年も3月決算会社の決算発表が出揃った。今年は全体として円安進行が業績を支えたが、大和証券によると、話題となっている自社株買いもTOPIX採用企業の4月から5月22日までの額は3.7兆円と2018年度以降で2番目の大きさであるものの、過去レンジを大きく上回っておらず、予想DPS(1株当たりの配当額)も5月22日時点で52.5円と前年比の1.3%増加にとどまり、配当性向も過去レンジの範囲で推移すると予想されており、総じて日本企業のペイアウト(株主還元)への姿勢が劇的に変わったとはいえない...

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