日本製鉄<5401>が保有する韓国鉄鋼最大手のポスコホールディングス株を全て売却すると発表した。ポスコは日韓国交正常化で誕生し、経済協力の象徴的な企業だけに、売却が政治問題に波及する可能性も取り沙汰されている。韓国政府は今回の事態をどう考えているのか?
朴喆熙駐日韓国大使は「日鉄の企業判断だと考えており、その判断にお任せするのが普通のことだと思う」と、問題視しない姿勢を明らかにしている。日本記者クラブ(東京都千代田区)の会見でM&A Onlineの質問に答えた...
イスラエル軍が18年ぶりにレバノンへ侵攻したのを受けて、イランがイスラエル国内に弾道ミサイルを発射する事態になった。すでに軍事侵攻をしているガザ地区に加えて、レバノンにも戦火が拡がった。国際世論が自制を呼びかける中、なぜ紛争は拡大するのか?
近年、日本企業の間でも経済安全保障に対する関心が高まり、特定国への過度な依存を回避し、日本への回帰、第3国へのシフトなどを強化する動きが広がっている。そうした中で日本企業が認識しておくべきなのが「イスラエルリスク」だ。
米国で原子爆弾開発を主導したロバート・オッペンハイマー博士の孫で、ベンチャー投資家でもあるチャールズ氏が来日した。映画「オッペンハイマー」が公開され、科学者の倫理について注目が高まっている。最先端技術に取り組むスタートアップも例外ではない。
LSEGが集計した2024年3月のM&A(企業の買収・合併)実行額は世界で前年比4.4%減の2673億2135万ドルとなった。セクターではエネルギー電力や原料、材料、ハイテクが多かった。