【企業ピックアップ】LINE株式会社(2000年9月4日設立)

毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。
今回はLINE株式会社<3938>をピックアップ企業として選びました。

LINEと言えばやはりスマホアプリですが、国内月間アクティブユーザー数が7,900万人以上(2018年12月末時点)と、国内のソーシャルメディア利用者数としては群を抜いてトップです。
今でこそLINEとして国内で知らない人がいないほど有名ですが、元々はハンゲームジャパン株式会社というゲームアプリを提供する会社でした。
2010年に株式会社ライブドアを完全子会社化したことで、ソーシャルメディアに参入し、LINEを生み出した経緯があります。
その後、動画、広告事業の発展を目指し、それぞれの分野で専門的な技術を持っていた企業を子会社化しています。
このように、自社にないものは他社を子会社化することで変化をしていく企業としても注目されています。

そんなLINE株式会社が次に目指すのは仮想通貨、そしてスマホ決済サービスです。

>>関連記事:M&Aアーカイブス【LINE】(2) M&Aで激変 仮想通貨とキャッシュレスが次の柱か

これまで時代の流れに合わせて変化をし、順調に発展を続けてきたLINE株式会社の今後を占星術の観点からチェックしてみようと思います。

まずLINE株式会社の設立年月日(2000年9月4日)から企業の特徴をみていきます。

LINEアプリのようなソーシャルメディアと関係の深い星座は、双子座・天秤座・水瓶座になりますが、LINE株式会社はその3つの星座すべてをかなり強調しているホロスコープをもっています。

占星術用語でグランドトラインという、幸運の大三角といわれている天体配置になっており、LINEアプリでの発展力を裏付ける星配置です。

一方、ゲームアプリというと一般的には獅子座が担当しますが、そこには火星という天体がひとつ入っているのみ。
火星は起爆剤のように何かをスタートする時には有効ですが、維持継続は得意ではありません。

最初に始める事業としてはゲームは有効でしたが、長く継続して発展させる分野は、双子座・天秤座・水瓶座を使った事業がとても最適である事が分かります。
LINE株式会社は絶妙なタイミングで上手く自社の得意分野へと方向転換を実現したということになります。

また、世の中の最先端な事業には大変適性が高い企業なので、次々と近未来サービスに参入する姿勢はとてもポジティブな印象を受けます。

ただ、今回の仮想通貨やスマホ決済サービスに関しては少し懸念点があります。
ネットワークを活用したサービスは全般的に有利な企業ですが、金融関係の能力はそれほど高いと思えないのです。

LINE株式会社が発行する仮想通貨「LINK」はICOを実施しないので、通貨よりはポイントの色が強いですが、それでも他の仮想通貨と交換できるので、やはり「通貨」と考えた方が良いでしょう。
その場合、想定ほどは大きく発展することなく収束する可能性も感じます。