【企業ピックアップ】富士フイルム(1934年1月20日設立)

毎月気になる企業をピックアップし、その企業の占星術的な視点からポイントをお伝えしています。
今回は富士フイルムHD<4901>をピックアップ企業として選びました。

富士フイルムは今年に入って米事務機器大手ゼロックスを買収し、経営統合する意向を示しました。
しかしゼロックスの株主から反発にあい、統合計画の差し止めを求める訴訟に発展。2018年9月までに経営統合を目指していましたが、現在は長期戦を強いられています。

一方、2000年代以降のデジタルカメラ普及による富士フイルムの主力事業の縮小を乗り切るために、ヘルスケア事業を成長領域と位置付け、事業拡大を目指しています。
ヘルスケア事業で2019年度までに売上高5000億円を目指しており、全体売上の2割を稼ぐ計画を立てていますが、こちらも他社との競合状況は厳しく、早期の成長を実現しなくては国内外の巨大なライバルとの競争に勝ち残るのは難しい状況にあります。

このように、ゼロックスの買収が難航するなど既存事業に不安要素も多い中、医療機器、医薬品、再生医療などでどう目標を達成するのか、非常に難しい局面を迎えている富士フイルムHD。

そんな同社の今後の行く末を、西洋占星術の視点から改めて俯瞰して見つめてみることで今後の動向を確認してみようと思います。

冒頭からハードな話になってしますが、実は占星術的観点から2018年からの富士フイルムHDはかなり厳しい状況に置かれることが多くなりそうな傾向があります。
1934年の創業から現在までに考えられるだけの最も厳しい星配置に今まさに突入した状況になっています。