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【M&A成長戦略を聞く④】なぜ百貨店が金融事業を拡張するのか? 高島屋が目指す「小売×金融×まちづくり」ビジョン

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「金融事業は百貨店、商業開発、まちづくりと結びついた戦略領域」と話す本多室長

百貨店業界が大きな転換期を迎えている。人口減少や消費行動の変化に直面する中、各社は「小売業」からの脱皮を模索してきた。その中で金融事業を新たな成長軸として位置づけているのが高島屋<8233>だ。

クレジットカードや保険から始まった同社の金融事業は、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)、ネオバンク、ファンド事業などへと拡張。2031年までに金融事業で100億円規模の収益を目指すという。

なぜ、百貨店である同社が金融事業を強化するのか。そして金融は小売ビジネスとどのような相乗効果を生むのか。高島屋の金融戦略とM&Aの狙いについて本多修経営企画部金融事業戦略室長に聞いた...

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