ファッションEC(電子商取引)「ZOZOTOWN」を運営するZOZO<3092>は、香りのプラットフォーム「カラリア」を運営するHigh Link(東京都品川区)を子会社化した。
ZOZOTOWNを強化しつつ、新たな収益の柱を育成する中期経営計画の方針に沿ったもので、同計画公表後の第一弾のM&Aとなる。
同社は同計画の実現手段として「自社での事業開発に加え、M&Aも積極的に活用していく」としており、今後もファッション周辺領域でM&Aを検討するとみられる...
引っ越し業界大手のサカイ引越センターは2026年4月、関東を地盤に引っ越し事業を展開するファミリー引越センター(埼玉県戸田市)を子会社化した。成長路線回帰の方針を掲げた2025年5月以降では、初めての引っ越し同業者のM&Aとなる。
2025年12月にイオン傘下のウエルシアホールディングスと経営統合したドラッグストア大手のツルハホールディングスが、新たなM&A戦略を打ち出した。新規参入するASEAN(東南アジア諸国連合)各国で、現地企業のM&Aを進める。
高級レストランを基盤にブライダル事業などを展開するひらまつは、M&Aの実施時期を前倒しする。当初2029年3月期からの実施を予定していたが、業績の回復を背景に2027年3月期に2年早めた。
繊維老舗のダイドーリミテッドが、配当重視から成長投資重視へ経営方針を転換した。構造改革やM&Aの進展により、12期連続の営業赤字だった業績が2026年3月期は営業黒字に転換する見通しとなったことから、方針転換に踏み切った。