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【話題作】北朝鮮強制収容所を3Dアニメで表現『トゥルーノース』の監督インタビュー

【話題作】北朝鮮強制収容所を3Dアニメで表現『トゥルーノース』の監督インタビュー

3Dアニメ作品『トゥルーノース』の舞台は、北朝鮮強制収容所。主人公は地獄のようなところにいながらも、最終的には自分の生きる目的を見つけ、一生懸命に進んでいく。メジャー国際映画祭で絶賛された話題作を多くの人に観てほしい。

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「孫正義」氏はソフトバンクGを買い増し「前澤友作」氏はZOZOを売却 2021年5月の大量保有報告書 

「孫正義」氏はソフトバンクGを買い増し「前澤友作」氏はZOZOを売却 2021年5月の大量保有報告書 

M&A Online編集部が大量保有データベースで2021年5月の大量保有報告書の提出状況を調べたところ、ソフトバンクグループ株について4度、報告書の提出があった。

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「買収起業完全マニュアル」|編集部おすすめの1冊

「買収起業完全マニュアル」|編集部おすすめの1冊

数あるビジネス書や経済小説の中から、M&A Online編集部がおすすめの1冊をピックアップ。M&Aに関するものはもちろん、日々の仕事術や経済ニュースを読み解く知識として役立つ本を紹介する。今回は「買収起業」完全マニュアル(実業之日本社刊)。

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地域活性化をテーマに大泉洋演じる町長が奮闘『プラチナタウン』

地域活性化をテーマに大泉洋演じる町長が奮闘『プラチナタウン』

多額の負債を抱える架空の町「緑原町」を舞台に、故郷の町長へ転身するエリート商社マンの奮戦を描くビジネスドラマ。美しい北海道の自然を背景に、渦巻く権謀術数に立ち向かう若き町長を大泉洋が熱演する。

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これだけは知っておきたい、大人のための「資産運用」!

これだけは知っておきたい、大人のための「資産運用」!

社会人のたしなみの一つは資産運用。運用に対するレベルは人それぞれで、すでに自分で何らかの運用商品を持っている人もいるし、これから資産運用のイロハを知りたいという初心者もいる。ただ、資産運用に関する共通する考え方はあるので述べたい。

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新しいオフィスに「胡蝶蘭」が贈られる三つの理由

新しいオフィスに「胡蝶蘭」が贈られる三つの理由

2021年5月にオフィス移転したM&A Online編集部。新オフィスに贈られる花といえば「胡蝶蘭(コチョウラン)」が定番になっている。なぜ胡蝶蘭がオフィスの移転や開設のお祝いで利用されるようになったのだろうか。そこには三つの理由があった。

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「社長、その事業承継のプランでは、会社がつぶれます」|編集部おすすめの1冊

「社長、その事業承継のプランでは、会社がつぶれます」|編集部おすすめの1冊

「事業承継は、経営者のロマンを形にした、一本の映画のようなものだ。そういった映画をつくり上げるためのシナリオの書き方を提案した」こう表現する著者は中小企業の事業承継の本質は「いかに後継者を経営者にするか」にあると言い切る。

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ハッカーが主人公のドイツ映画『ピエロがお前を嘲笑う』

ハッカーが主人公のドイツ映画『ピエロがお前を嘲笑う』

『ピエロがお前を嘲笑う』は、2014年にドイツで公開され大ヒットを記録したサスペンス映画です。トリッキーな仕掛けが満載でエンディングについてはアッと驚くこと間違いなしの展開が待っています。

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「元彼の遺言状」|編集部おすすめの1冊

「元彼の遺言状」|編集部おすすめの1冊

本書は第19回(2020年)「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた新川帆立さんの話題作。「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」。こんな前代未聞の遺言状を残して、森川栄治が亡くなった。真相解明に、凄腕の女弁護士・剣持麗子が大活躍する。

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『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』

『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』

生涯学習が叫ばれて久しい中、実際に意欲的に学ぶ老人はどれほどいるだろうか。『シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人』は、92歳のシャーリーと86歳のヒンダが「モノが増えて幸せなのか」と疑問を持ったことから経済成長至上主義に一石を投じていくドキュメンタリー映画だ。

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ゴールドジム、東京・大阪で営業再開|スポーツクラブ各社、12日以降の「対応」でそろう

ゴールドジム、東京・大阪で営業再開|スポーツクラブ各社、12日以降の「対応」でそろう

緊急事態宣言の延長と対象地域の追加に伴うスポーツクラブ各社の5月12日以降の対応が出そろった。東京都と大阪府の大型商業店舗では知事判断で休業要請が継続される中で、主要クラブで唯一、ゴールドジムは営業再開を決めた。

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「これからのお金のつかみ方」|編集部おすすめの1冊

「これからのお金のつかみ方」|編集部おすすめの1冊

「お金のつかみ方」にもいろいろある。株式や不動産投資といった財テクから企業経営、はたまた宝くじやギャンブルまで、さまざまな手段がある。本書は極めてピンポイントな「お金のつかみ方」の指南書。それは中小企業を起業して売り抜ける「バイアウト」だ。

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石貨・南極の石・オオカミ像…「日比谷公園」の意外な見どころ!

石貨・南極の石・オオカミ像…「日比谷公園」の意外な見どころ!

石貨、南極の石、オオカミ像…。都心の緑のオアシスと形容される日比谷公園(東京・千代田区)。開放的な広場と四季折々の豊かな自然がバランス良く配置され、散歩やちょっと一休みにもってこいだ。そんな園内の所々に、意外な見どころがあった。

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ガイ・リッチー監督の最新作は原点回帰を感じさせる群像クライムサスペンス

ガイ・リッチー監督の最新作は原点回帰を感じさせる群像クライムサスペンス

ガイ・リッチー監督の映画『ジェントルメン』が本邦公開となりました。本作品を一言で表すとすれば、通好みの演技合戦が楽しい「群像クライムサスペンス」でしょうか。

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あなたは「確定拠出型年金」を有効に活用できていますか?

あなたは「確定拠出型年金」を有効に活用できていますか?

加入者が自分で運用する確定拠出型年金の加入者数が年々増加している。一方で税制上のメリットがあるお得な商品であるにもかかわらず、預金でしか運用していないというもったいない使い方をしている人も多いようだ。今回は確定拠出年金の加入者である個人側も、それを運営する会社側も知っておくべき項目について述べてみたい。

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「なぜ、おばちゃん社長は価値ゼロの会社を100億円で売却できたのか」|編集部おすすめの1冊

「なぜ、おばちゃん社長は価値ゼロの会社を100億円で売却できたのか」|編集部おすすめの1冊

企業価値ゼロの会社を引き継いだ著者が、わずか10年で大手ベアリング会社などに同社を103億円で売却するまでに価値を高めた手法や、心がまえ、ノウハウなどがぎっしりと詰め込まれている。

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「アンジェス」「いすゞ自動車」「東芝」に動き 三木谷氏は楽天株を売却 2021年4月の大量保有報告書 

「アンジェス」「いすゞ自動車」「東芝」に動き 三木谷氏は楽天株を売却 2021年4月の大量保有報告書 

M&A Online編集部が大量保有データベースで2021年4月の大量保有報告書の提出状況を調べたところ、新型コロナウイルス用ワクチン開発に取り組んでいるアンジェス株について、6回の大量保有報告書の提出があった。

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「鉄道×映画」は最高の組み合わせ『名探偵コナン 緋色の弾丸』

「鉄道×映画」は最高の組み合わせ『名探偵コナン 緋色の弾丸』

『名探偵コナン』シリーズ第24作となる『緋色の弾丸』。真空超電導リニアモーターカーと国際的なスポーツ大会という現実の出来事と重なる要素も多い娯楽サスペンスに仕上がっており、過去の鉄道映画に連なる一本として、見事に仕上がっています。

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テスラ株が24時間買える「株式トークン」とは何だ?

テスラ株が24時間買える「株式トークン」とは何だ?

FTXやバイナンスでは、テスラなどの銘柄をトークン化して取引できるようにしている。24時間取引可能で、株式トークンの取引最小単位は0.01トークン(0.01株)と少額投資が可能だ。暗号資産(仮想通貨)に続く新たな仕組みとして注目されている。

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「日米実務の比較でわかる 米国アウトバウンドM&A法務の手引き」|編集部おすすめの1冊

「日米実務の比較でわかる 米国アウトバウンドM&A法務の手引き」|編集部おすすめの1冊

数あるビジネス書や経済小説の中から、M&A Online編集部がおすすめの1冊をピックアップ。今回は「日米実務の比較でわかる 米国アウトバウンドM&A法務の手引き」を紹介する。

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希少本ビジネスの世界はアメリカ社会そのもの『ブックセラーズ』D.W.ヤング監督が語る

希少本ビジネスの世界はアメリカ社会そのもの『ブックセラーズ』D.W.ヤング監督が語る

本を探し、本を売り、本を愛するブックセラーにスポットをあてたドキュメンタリー作品『ブックセラーズ』が4月23日より公開される。M&A OnlineではD.W.ヤング監督にオンライン取材を行い、NYにおける希少本ビジネスの今後などを聞いた。

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日本の不動産を狙うJ-REIT初の敵対的TOBは成立するか

日本の不動産を狙うJ-REIT初の敵対的TOBは成立するか

東芝だけではない。海外投資家は、日本の不動産も狙っている。J-REIT初となる敵対的TOBが成立すれば、追随してくる海外投資家やファンドが現れる可能性は高いだろう。これを機に国内のREIT市場の再編機運が高まるかもしれない。

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4月20日発表の「iPad Pro」、注目すべきポイントは…

4月20日発表の「iPad Pro」、注目すべきポイントは…

「遅れていた旗艦モデル」が、ようやく登場する。4月20日に米アップルが新型「iPad」シリーズを発表するのだ。今回モデルチェンジの可能性が最も高いのは最上級機の「iPad Pro」だ。このモデルに、どのような「進化」が予想されるのだろうか?

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 「ゼロから年商10億円企業を創る」|編集部おすすめの1冊

「ゼロから年商10億円企業を創る」|編集部おすすめの1冊

年商1億円までを「幼少期」のステージ1、年商5億円までを「青年期」のステージ2、年商10億円までを「成人期」のステージ3とし、会社もステージに応じ経営戦略を変えなくてはいけないというのが著者の主張。短期的に事業を成長させたい経営者は必読だ。

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東芝の買収交渉に入ったCVCキャピタル・パートナーズとは

東芝の買収交渉に入ったCVCキャピタル・パートナーズとは

東芝が買収交渉に入ったと報じられています。買収を狙っているのが英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズ。CVCは今年2月に資生堂からTSUBAKIなどの日用品事業買収を決めています。CVCはいったいどのようなファンドなのでしょうか。

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