こんにちは、柳川隆洸です。 新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。 西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。
まずは先月4月17日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います...
電卓、液晶ディスプレイ、太陽電池などの分野でイノベーションを牽引してきた。2016年に台湾・鴻海精密工業の傘下に入り、ちょうど10年を迎える。当初は債務超過の解消などV字回復の兆候を示したが、まもなく失速。再生の道はまだ遠い。今後の運命は?
IHIは造船を起源とし、日本を代表する重工メーカー。航空エンジンでは日本のジェットエンジン生産の約7割を担っている。防衛費拡大を背景に防衛関連の受注が拡大しているが、品質管理やガバナンス体制が問題視されるなど不安材料もある。その運勢は?
今回はダイハツ工業(1907年3月1日設立)を取り上げる。最近では、認証不正問題からの信頼回復が焦点となっているダイハツ工業だが、同社は1907年に大阪で創業した日本最古級の量産自動車メーカーで、スズキと並ぶ国産軽自動車の大手企業だ。
創業者の永守重信氏が一代で築き上げた、世界No.1の総合モーターメーカーのニデック。2025年に不適切会計問題が発覚し、創業以来最大の経営危機に直面している。長年のカリスマ主導体制が生んだ企業風土の歪みを是正し、ガバナンスを正常化できるか?
日清食品HDは「チキンラーメン」や「カップヌードル」といった世界的ブランドを創り上げ、近年では湖池屋の買収や完全栄養食「完全メシ」など、食カテゴリー内での多角化と海外展開を積極的に進めている。悲願の「2030年に売上1兆円」は達成できるか?
「ファミリーコンピュータ」や「ゲームボーイ」など、時代を象徴する家庭用ゲーム機を数多く世に送り出してきた任天堂。ハードだけではなく「マリオ」や「ゼルダの伝説」など、世代を超えて愛されるゲーム作品が伝説になっている、同社の運命と成長のカギは?
JR西日本は、2番目に開通した山陽新幹線を抱える基幹路線鉄道事業者だ。世界で初の路面電車停車場を2階に設けた広島駅ビルなどの駅ビルリニューアルに成功。脱鉄道のビジネスモデルで注目されている。一方で安全対策強化などの課題も抱える。その未来は?
出光興産は2015年に昭和シェル石油との経営統合を発表したものの、創業家の反対などで難航を極め、2019年にようやく実現した。「脱炭素」の流れに生き残るための経営統合だったが、その成果は期待できるのか?占星術で現在と過去、そして未来を探る。
日本製鉄による米USスチールの買収が、ようやく実現した。しかし、多額の追加投資を約束させられた上に、経営権に口出しができる黄金株を米国政府に握られるなど、不安材料も多い。果たしてこの買収は、日鉄にとって大きな飛躍につながるのか?それとも…。
国内最大手の塗料メーカー日本ペイントホールディングスは、2020年にシンガポールのウットラムの子会社となる決断を下す。国内需要が縮小する中で、自ら買われる形を選び、グローバル市場に打って出た大胆さが業界を驚かせた。今後の世界展開はどうなる?
脱エレクトロニクスでイノベーションを進めるソニーグループ。過去に大きな挫折も経験した同社だが、今後も大きな成長と停滞を繰り返すかもしれない。そこで、ソニーのこれまでと将来を占星術で分析•予測してみた。ソニーを待ち受ける「衝撃の未来」とは…。
元タレントによる性加害事件で信用失墜したフジ・メディア・ホールディングス。広告スポンサーに見放され、物言う株主からは収益源である不動産事業売却や取締役選任などで強い圧力をかけられている。「平成のメディア王国」だったフジの生き残る道は?
日本経済の中枢を担う金融インフラ企業の日本取引所グループ(JPX)。バブル期には国際的にも大きな存在感を示した一方で、バブル崩壊後は日本株の低迷や国際競争力の低下などの問題が山積している。日本経済の行方を左右するJPXの行方と課題を占った。
ファッションビルを全国展開し、アパレルだけでなく劇場やアートギャラリーといった文化的要素も積極的に取り入れてきたパルコ。近年は、いくつもの店舗を閉店せざるを得ない状況が続いている。どのような経営をすれば良いのかを占星術の観点から見ていこう。
ホンダとの経営統合に踏み切ることとなった日産自動車。両社の相性を占いつつ、さらに台湾の鴻海精密工業が日産買収に意欲を見せているという噂もある。どちらがパートナーとしてふさわしいのか、さらには今後の日産の経営課題をホロスコープで確認してみた。
2020年1月に「お家騒動」と騒がれたTOB(株式公開買い付け)を仕かけ、関連会社の前田道路を力づくで子会社化した前田建設工業。TOBは成功したが、強引な子会社化は当時の運気から見て正しい判断だったのか?さらには、今後の課題を占星術で探る。
ユニゾホールディングスは2019年12月に従業員による買収(EBO)で上場廃止して買収を回避したが、資金返済が難航。2023年4月に経営破綻して優良事業を手放し、再建途上にある。同社のこれまでの運命と再建の道を占星術の観点から探ってみた。
ヤフーとLINEが統合したLINEヤフーの誕生はネット業界に大きな衝撃を与えたが、不祥事も少なくない。過去には国民生活センターADRへの協力拒否やYahoo!ショッピングでの不正表示などが問題に。こうした不祥事が再び繰り返されるのかを占う。
JR東海は収益性の高い東海道新幹線を運営しており、JR各社の中でも最高の収益力を持つ。しかし、南海トラフ地震の被災リスクや、工事が遅延しているリニアの課題も抱えている。同社に中長期的な死角はないのか、それらの課題を克服するため必要は戦略は?
J.フロント リテイリングは「新しい百貨店の理想形」を追求し、自社物件再開発による商業施設運営や不動産開発、建装事業で収益化を進めている。「百貨店冬の時代」にどう生き残るのか、長期的成長に何が必要なのか西洋占星術の視点からチェックしていく。
今回は阪神電気鉄道をピックアップ。同社の主な事業は鉄道業で、今月オープン100周年を迎える高校野球の聖地にして日本で最も高い知名度を持つ甲子園の運営会社。東京一極集中に伴う鉄道事業の将来性が懸念されており、西洋占星術の視点でチェックする。
日本を代表するセレクトショップを展開するアーバンリサーチが、7月で設立50周年を迎えた。栄枯盛衰が目まぐるしいアパレル業界で成長を続けている同社は、コミュニティー活動やまちづくりにも積極的に参加して強力なファン層を固めている。その星回りは?
6月に新エリア「ファンタジースプリングス」がオープンするオリエンタルランド。抜群の集客力を誇る「東京ディズニーリゾート」を運営し、新エリアのオープンでさらなる成長が見込まれる同社だが、「国内テーマーパークの覇者」として今後も独創は続くのか?
小林製薬は1886年に創業された長い歴史を持つ企業だ。医薬品と衛生雑貨の製造・販売に事業を展開。「熱さまシート」や「ブルーレット」など、生活密着型ヒット商品を生み出した。その小林製薬が紅麹問題で揺れている。同社の今後を占星術で予見すると…。
スタートアップ投資で注目されるKDDIが、5000億円もの巨大TOBでローソンに折半出資する。これまでも新たなビジネスに挑戦してきた。しかし、今年は同社にとって厳しい運気の年だ。今後の成長は可能なのか?KDDIの今後を占星術で予見すると…。
アミューズメント大手のセガ、サミーの両社が2004年10月に経営統合し、現在のセガサミーホールディングスを発足させて20年の節目を迎えた。この機会をとらえ、次の飛躍を占う。
通信教育「進研ゼミ」で知られるベネッセホールディングスがMBO(経営陣による買収)で株式を非公開化することを決断した。学生人口の減少や、入試改革に伴う通信教育や模擬試験の需要低下などで経営環境が厳しさを増す中、どんな新機軸を打ち出すのか。
日本航空は今年2月に国際線就航70周年の節目を迎える。日本を代表する航空会社としてナショナルフラッグキャリアの名をほしいままにしてきたが、2010年に経営破綻に見舞われた。そして今、コロナ禍の試練をくぐり抜け、JALはどう羽ばたくのか。
三越伊勢丹グループの「三越」は今年、創業350年。1904年に日本で初めて「デパートメントストア宣言」を発したことで知られる。2008年に伊勢丹と経営統合。百貨店のビジネスモデルが根底から問い直されて久しい。三越、ひいてはグループの行方は?
うどん専門店「丸亀製麵」で知られるトリドールホールディングス。2000年に第1号店を出店し、以来、快進撃を続け、飲食業界に新風を吹き込んできた。海外でも「丸亀製麵」を軸にアジア、欧米の約30カ国で事業を展開する。日本発グローバル飲食企業の今後は?
NIPPON EXPRESSホールディングスは日本通運を傘下に置く総合物流国内トップ。グローバル市場で存在感を持つロジスティックスカンパニーの実現を目標に掲げる。今年5月には同社として過去最大の1200億円超を投じる海外企業買収を発表した。
外食最大手、ゼンショーホールディングスの業績が人流の回復に伴い、大きく盛り返している。2023年3月期は営業利益が11年ぶりの最高益を達成。海外事業では900億円近くで持ち帰りずしチェーンを買収するなど、M&Aにもアクセルを踏み込んでいる。
松竹は東宝、東映と並ぶ映画御三家。松竹では売上高の約3割を演劇部門で占める。歌舞伎の興行を仕切ることで知られる同社だが、市川猿之助さんの一家心中騒動に揺れる。コロナ禍からの回復が続く映画業界にあって、松竹の今後の行方は?