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水処理設備大手の「メタウォーター」欧米でのM&Aを活発化 中期経営計画の見直しも

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写真はイメージです

上下水処理設備大手のメタウォーター<9551>が、欧米でのM&Aを活発化させている。

2025年4月に米国の汚泥処理エンジニアリング会社Schwing Biosetを子会社化したのに続き、2025年10月7日にはドイツの下水処理や汚泥処理エンジニアリング会社E&P Anlagenbauを子会社化した。

ここ数年M&Aから遠ざかっていたため、4月の米国社の買収は、オランダの水処理エンジニアリング会社のRood Wit Blauw Holdingを子会社化した2020年11月以来となる...

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