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肉のハナマサなどのスーパー事業の「JMホールディングス」食品製造事業に参入 M&Aの活用も

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「肉のハナマサ」店舗(写真はイメージです)

「肉のハナマサ」「生鮮館」などのスーパー事業を展開するJMホールディングス<3539>は、今後4年間(2026年7月期~2029年7月期)に、既存事業の強化や新規事業につながるM&Aを積極的に検討する方針を打ち出した。

すでに同社は2020年代に入り、2010年代と並ぶ5件のM&Aを実施しており、今後はさらにM&Aが加速することになりそうだ...

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