外食・フードサービス業を対象とするM&Aが活発化している。9月に入り、すかいらーくホールディングス(HD)、コメダホールディングス、クリエイト・レストランツ・ホールディングスによる買収の発表が相次ぎ、今年の件数は21件(9月11日時点、適時開示ベース)となった。年内3カ月以上を残すことから、前年の年間24件を超え、2年連続でコロナ禍以降の最多を更新する見通しだ。
上場企業に義務付けられている適時開示情報をもとに、M&A Onlineが調べた。
取引金額はここまで1755億円(公表分を集計)で、2年連続で1000億円台(前年は2342億円)に乗せている...