
神明は、雪国まいたけの実質的な経営者になることは間違いありません。では企業オーナーであるベインキャピタルが、なぜコメ卸大手の神明に話を持ち掛けたか。理由は2つです。
①国内のコメの消費量が縮小傾向にあること
②青果業界に一石を投じること
詳しく説明します。
日本の食生活はパンやパスタなどの欧米化により、コメの消費量が減りました。そこに人口減少が加わっています。更に、減反政策・輸入米規制などの問題があって、輸出に後ろ向きな傾向が強く残っています。お先真っ暗とまではいきませんが、明るい未来ではないことは確か...
大戸屋のお家騒動に関する第三者委員会の報告書が昼ドラのようだと話題になりました。新刊発売にちなんで村上春樹風にまとめたブログをご紹介したいと思います。
今年は酉年。食肉業界にとって明るい年になりますように。今回はそんな想いとは裏腹に国内畜産農家減少と業界再編の動きに関する記事を取り上げます。
ハウス食品は昨年12月にはCoCo壱番屋、そして今年5月にはギャバンの買収へと動きました。日本人大好物の”カレー”がハウス食品に牛耳られている!というお話です。
外食大手のダイヤモンドダイニングがゼットンをTOBへ。買収メリットはどこにあるのか考えてみたいと思います。