トップ > ビジネスと経済 > 企業動向 >EC支援のACROVEがPB事業者のEMAを買収した理由

EC支援のACROVEがPB事業者のEMAを買収した理由

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

ビッグデータを用いて電子商取引(EC)ブランドの育成と販売支援を手がけるACROVE(東京都千代田区)が5月31日に、生活家電などのプライベートブランド(PB)商品を手がけるイー・エム・エー(宮城県大河原町)を子会社化した。なぜACROVEは畑違いのPB事業者を買収したのか?

M&Aで子会社化した企業を「パワーアップ」

イー・エム・エーは、1997年に宮城県で創業。宮城県を中心に、家電からアウトドア用品、カー用品などの企画、製品供給と卸売を展開している...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

東芝、JIP主導のTOBへの応募推奨を決議

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2023/6/9
2023.06.09

みずほ、米M&A助言のグリーンヒルを5.5億ドルで買収へ

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2023/5/27
2023.05.27

セガサミー、「アングリーバード」のゲーム会社を1036億円で買収へ

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2023/4/18
2023.04.18

解任されたフジテック内山前会長、オアシスに損害賠償訴訟を提起へ

ロイター・ニュース・アンド・メディア・ジャパン
| 2023/3/30
2023.03.30

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5