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Googleがデータサイエンスの懸賞サイトKaggleを買収

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【米シリコンバレー発】ベンチャーM&A速報レポート 2017.3.17号

「データ分析 勝つための絶対スキル 文系こそ学べ」

先日、空港ラウンジで見かけた「週刊ダイヤモンド」(2017年3月4日号)の表紙の文言です。「年収アップ確実 企業が欲しがる 人材の新条件」と続きます。記事によれば、日本で企業がデータ分析を外注するには月350万円かかる場合もあり、データサイエンティストには年収2000万円を超す採用オファーもざらにあるそうです。

データサイエンティストの定義は、統計学、数学、プログラミング、機械学習などのスキルを駆使しつつ、ビッグデータを解析して何らかの洞察や予測を導き出すことで、ビジネスその他の課題に対する解決策を提示できる人といったところでしょうか。アメリカでは5年くらい前から人気職業として注目されるようになったように思います。

シリコンバレーでも人気のデータサイエンス講座

当地でもキャリアチェンジやキャリアアップにつながるデータサイエンスの教育プログラムには人気があります。「General Assembly」というプログラミングスクールは、12週間のフルタイム集中講座を約1万6千ドルで提供しています。オンライン教育のCouseraやUdacityでもデータサイエンス関連の講座をホームページの一番最初に紹介しています。


・General Assebly ウェブサイト https://generalassemb.ly/education/data-science-immersive/san-francisco
・Coursera ウェブサイト https://www.coursera.org/
・Udacity ウェブサイト https://www.udacity.com/

地元のハイスクールを拠点にして趣味講座や職業訓練を提供しているアダルトスクール*から郵送されてきた冊子にも、ビッグデータ入門(4時間半×2回、100ドル)、Python*入門(3時間半×8回、100ドル)という講座がありました。転職を希望しているわけではありませんが、この春に受講してみようと思い申し込みました。機会があったらレポートします。

* アダルトスクールは地方自治体などが運営する社会人向けの教育プログラムです。地域にもよりますが移民向けに無料の英会話クラスなども開催しています。
* Pythonは機械学習によく使われるプログラミング言語です。

データサイエンティストのオンラインコミュニティで腕試し

さて、データサイエンスのスキルを身につけたら(あるいは身につけたと思ったら)次に何をすればいいのでしょうか。それだけでは仕事にはつながりません。自分のスキルを磨いてアピールする必要があります。そういう人たちが切磋琢磨するオンラインコミュニティがKaggleです。

・Kaggle ウェブサイト https://www.kaggle.com/

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