
しかしながら今回、T&Gは総事業費をリスク分散する巧みな手法を取り入れました。同社が設備投資として支払うのは、家具や什器、備品のみ。土地、建物、設備、内装の所有を別会社としています。T&Gは家賃としてその分を支払う形。いわゆる、特別目的会社を設立するSPCモデルと考えられます。事業総額61億8400万円のうち、初期投資として支払った額は9億1600万円。家賃の支払いは通常よりも少々高くなると予想されますが、初期投資を抑えれば出店スピードを上げられます。特別目的会社に出資をする投資家の方からすれば、結婚式場よりも、ホテルに投資する方が収益性が高くリスクも低い...
インバウンド(訪日観光客)需要に沸くホテル業界。今回はファンドによる再建手法の変遷をみていきたいと思います。
大型ホテルチェーンのスターウッドがマリオットに買収されました。本日はマリオットとスターウッドのポイントプログラムにおける、ステータスの統合とポイント移行に関する記事をご紹介します。