マリオットによるSPG買収の中でステータスの統合、及び双方のポイント移行が可能になりました。

ポイント移行について

マリオットのリワードポイントからスターポイント、またはスターポイントからリワードポイントへ1,000ポイント単位で移動が可能で3リワードポイントが1スターポイントに、1スターポイントが3リワードポイントとなります。

そんな中、スターポイントからユナイテッド航空のマイル(以下UAマイル)に移行する場合、リワードポイントを経由することで最大1.34の比率で交換可能になりました。スターポイントからUAマイルは従来0.5だったので劇的に改善した形です。ルートはこんな感じです。

SPGスターポイント⇒マリオットリワードプラス⇒UAマイル

実際に私も8,000スターポイントで1万UAマイル分交換しました。マイル移行までは2日程度でしたね。UAマイルはANA国内線で片道5,000マイルから使える優れものです。詳しくはこちらに。
ユナイテッド航空へのマイル移行に新ルート! ANA国内線で便利!(外部リンク)

加えて、UAマイル以外にもSPGスターポイントからリワードポイントを経由することで良いレートがないか調べてみました。

マリオット トラベルリワードについて

先ずマリオットのシステムについて簡単に。

トラベルリワードとはマリオットのポイントをエアラインマイルに移行できるプログラムです。ANA,JALを含め多くのマイレージへ交換が可能。

SPG⇒マリオットからの交換比率が1以下のマイレージ

先ずは交換率が低くSPGからマリオットを経由することで損になるマイレージからみてみます。詳細は以下。リワードポイントの三分の一がスターポイントの価値になるので、1スターポイントが0.7マイルほどの比率になります。*スターポイントは1:1で多くのマイレージと交換が可能です。

マリオットポイントからANAへ

上記に該当するエアラインは以下のとおり。

ANA、JAL、シンガポール航空等についてはSPGスターポイントから1:1の比率で直接交換した方が良いことになります。

アジア・マイル、アシアナ航空、アリタリア航空、エア・ベルリン、エミレーツ航空、
エティハド航空、エールフランス 、KLM、カタール航空、カンタス航空、
シンガポール航空、ANA、ターキッシュ エアラインズ、
JAL、大韓航空、LAN航空、ルフトハンザ

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