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“大人起業家”が考える「成功するスタートアップ」 プロトスター株式会社・栗島祐介CCO

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 リアルで考えるスタートアップのエグジット

「オンラインでできることは、リアルでもできる」。栗島氏は、すべてのことをその前提で手がけている。逆にいえば、リアルで把握できないビジネスはオンラインに載せてもうまくいかないということだ。

その点、スタートアップには、手がけた事業・技術でIPOをめざすか、それともM&Aを活用して次の事業展開を図るか、昨今はそのようなエグジット戦略を考えているケースが多い。そのようなビジネスの展開はリアルで把握しやすく、またオンラインに載せても意義を見いだせるのか。

「ウチはEXITを目指す起業家と投資家のマッチングはかなり充実していますが、M&Aのオンラインでのマッチングサービスは、まだその手前の段階ですね。いま、手前の段階で、M&Aそのものを理解するために、オフラインでのやり方をいろいろと試しているところです」

きっと、手がけるなら、先行するマッチング事業者と同じことをやっても意味がない、と考えているのだろう。事業の芽がどこにあるのが、そこでどのようなポジションをとり得るのか。他社と連携しながら、リアルな検証を行っているようだ。

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