KOMTHONG-APEC / shutterstock.com (写真はイメージ)
光学ガラスを祖業とするHOYA<7741>が、事業構成を大きく転換させている。
光学ガラスを含む映像関連製品の売上収益構成比は6%にとどまる一方、メガネレンズやコンタクトレンズなどのライフケアは62%、半導体やHDD(ハードディスクドライブ)向け製品などのエレクトロニクス関連製品や映像関連製品で構成する情報・通信は37%を占めるのだ。
この事業転換の過程で重要な役割を果たしたのがM&Aだ。
これまでに半導体や内視鏡、眼内レンズ、メガネレンズ関連で買収を重ねる一方、カメラやクリスタルなどの事業の売却や撤退を進めてきた...