リコー<7752>が、オフィスプリンティング(複合機やプリンターの製造・販売・保守事業)から、「デジタルサービスの会社(業務プロセスの変革を支える会社)」への変革を進めている。
同社は祖業の感光紙から出発し、光学機器、複写機、プリンターへと主力事業を広げ、いま再び事業構造の転換局面にある。
これまでの事業構造の見直しを支えてきたのはM&Aで、今後も重要な役割を担う見通しだ。どのようなM&Aを実施し、今後どのようなM&Aに取り組むのか。
OA機器メーカーとして成長してきたリコーの、これまでの歩みと今後の戦略を追う...