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【KPPグループホールディングス】「紙」依存脱却へ海外M&Aを大展開、事業ポートフォリオ転換を着々

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KPPグループホールディングスの本社(東京都中央区)

紙商社最大手のKPPグループホールディングスが国内外でM&Aのアクセルを踏み込んだままだ。その件数は2022年に持ち株会社制に移行して以降、30件近い。今年もすでに7件のM&Aを手がけている。

単なる規模拡大が目的ではない。デジタル化やペーパーレス化の進展で世界的に紙需要が縮小に向かう中、産業用の包装資材(パッケージング)や、ビジュアルコミュニケーション関連の屋外広告・看板、室内装飾資材といった成長領域へのシフトなど、事業ポートフォリオの転換に向けてM&Aを重ねてきた...

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