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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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【ジャパンエレベーターサービスHD】ここ2年で10件超の企業買収|「独立系」トップの座を固める

【ジャパンエレベーターサービスHD】ここ2年で10件超の企業買収|「独立系」トップの座を固める

エレベーターのメンテナンス(保守・管理)で独立系として業界トップに立つジャパンエレベーターサービスホールディングス(HD)。近年、国内のM&A市場でもにわかに存在感を高めている。ここ2年間に手がけた企業買収は10件を超え、ベトナムでは同社初の海外M&Aに踏み切る。

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コロナが引き金を引いた若者の「結婚式ばなれ」で業界は大激震!

コロナが引き金を引いた若者の「結婚式ばなれ」で業界は大激震!

「コロナ禍がウェディングビジネスを殺す」明治安田生命保険の調査で2019年10月以降に結婚した新婚カップルの58.8%が結婚式を挙げていないことが判明した。それ以前に結婚したカップルで結婚式を挙げていなかったのは20.4%なので、3倍近い。

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強い「すき家」と「はま寿司」 ゼンショー当期黒字に転換

強い「すき家」と「はま寿司」 ゼンショー当期黒字に転換

ゼンショーホールディングスが好調だ。同社は2021年11月12日に2022年3月期第2四半期の業績を修正、売上高と営業利益は当初の予想を下回るものの、経常利益と当期利益は当初より50-70%もの増益となる。

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【スポーツクラブ】コナミ・セントラル・ルネサンスが営業黒字に復帰も、「会員数」は戻らず

【スポーツクラブ】コナミ・セントラル・ルネサンスが営業黒字に復帰も、「会員数」は戻らず

スポーツクラブ大手の業績が復調に向かっている。2021年4~9月期決算によると、売上高は前年同期比30~40%の大幅増が目立ち、本業のもうけを示す営業損益もコナミスポーツ、セントラルスポーツ、ルネサンスの上位3社がそろって黒字転換した。

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「M&A支援機関」不適切対応の情報受付窓口を設置-中小企業庁

「M&A支援機関」不適切対応の情報受付窓口を設置-中小企業庁

中小企業庁は11月12日、M&A支援機関登録制度の創設に伴う専用の情報提供受付窓口を設置した。支援機関である専門業者などが契約相手の中小企業者に取った不適切なサポート対応を一元的に可視化・共有し、登録制度の円滑な運用に役立てるのが狙い。

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トップの座は入れ代わるのか「アルペン」と「ゼビオ」の攻防は

トップの座は入れ代わるのか「アルペン」と「ゼビオ」の攻防は

アルペンとゼビオホールディングスのスポーツ用品販売大手2社の業績に明暗が現れてきた。両社ともに通期の業績は修正していないが、業界トップの座が入れ替わる可能性はあるだろうか。

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COP26で右往左往の国産車メーカーがどこか「ズレてる」理由

COP26で右往左往の国産車メーカーがどこか「ズレてる」理由

COP26での議論に日本車メーカーが右往左往している。エンジン車で窒素酸化物(NOx)排出削減や燃費改善などの環境対策で世界をリードし、シェアを拡大してきた日本車メーカーだが、二酸化炭素(CO₂)など温暖化ガス削減では存在感を示せていない。

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「串カツ」「焼鳥」「ウナギ」「ラーメン」コラボで巻き返しなるか

「串カツ」「焼鳥」「ウナギ」「ラーメン」コラボで巻き返しなるか

コロナ禍で厳しい状況の続く飲食店で、コラボが相次いでいる。異色のコラボは話題性が高いだけに、コロナ禍を跳ね返し、どこまで売り上げを伸ばすことができるだろうか。

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「会社を売る力 業界再編M&A最前線」|編集部おすすめの1冊

「会社を売る力 業界再編M&A最前線」|編集部おすすめの1冊

日本ではいま、多くのビジネスが「業界再編」の真っ只中にある。その中で生き残り会社を伸ばすための「攻めの経営戦略としてのM&A」に迫った一冊だ。筆者は国内最大手のM&A仲介業者である日本M&Aセンターの社員たち。それだけに説得力がある一冊だ。

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「霞が関」VS「霞ケ関」…ちょっとした違いの「紛らわしい地名」

「霞が関」VS「霞ケ関」…ちょっとした違いの「紛らわしい地名」

「霞が関」と「霞ケ関」。日頃は意識していないが、よく見ると違う。そんな紛らわしい地名というのが往々にしてある。普段の会話なら何ら問題ないが、文字にする際は注意するに越したことはない。

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