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M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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 不祥事M&A10選(後編) -コムスン・大王製紙・オリンパス・インデックス・東芝

不祥事M&A10選(後編) -コムスン・大王製紙・オリンパス・インデックス・東芝

2015年は、東芝の不適切会計やフォルクスワーゲンの排ガス不正問題など相次いで問題となりました。不祥事をきっかけにM&Aが起こった企業をまとめて振り返ります。後編はコムスン・大王製紙・オリンパス・インデックス・東芝をご紹介します。

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【サッポロホールディングス】サッポロブランドの創造・育成・浸透に固執する戦略の是非は?

【サッポロホールディングス】サッポロブランドの創造・育成・浸透に固執する戦略の是非は?

国内の他ビール事業会社が、ABインベブや世界の巨大ビール会社と伍して戦うために、国内海外問わず大型M&Aを繰り返す中、サッポロHDはM&Aの実績は少なく、今後の戦略としてもM&Aを掲げていない。少ないながらも行ってきたM&Aの戦略と背景、そして成果は?

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【キリンホールディングス】医薬・バイオケミカル事業が再生の鍵を握る?

【キリンホールディングス】医薬・バイオケミカル事業が再生の鍵を握る?

酒類セグメントにおける苦戦が強いられているキリンホールディングス。一方で、M&Aにより拡大してきた医薬・バイオケミカル事業の好調が目立つ。同事業は、キリングループの再生を支える柱に成り得るのか? 過去のM&Aと営業利益割合などから見てみる。

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【キヤノン】東芝メディカルシステムズ買収の先に見据えるものは?

【キヤノン】東芝メディカルシステムズ買収の先に見据えるものは?

M&Aを活用することで、光学機器、OA機器の製造からソフトウェアの開発まで事業ドメインを拡大してきたキヤノン。今年3月には、東芝から6655億円もの巨額の金額で東芝メディカルシステムズを買収している。キヤノンのM&Aを業績・財務状況などの観点から分析する。

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【三菱重工業】揺れる750社のグループ中核企業の今後は

【三菱重工業】揺れる750社のグループ中核企業の今後は

自社の米国原発事故の賠償請求問題、三菱自動車が引き起こした燃費不正事件などで注目を浴びる三菱グループ。強固な財務基盤が揺らぐことはないものの、果断な対応が望まれる日本を代表する企業グループをM&Aの側面から分析する。

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【東芝】 M&Aで失墜からの復活なるか

【東芝】 M&Aで失墜からの復活なるか

歴史ある企業が大きく揺れる事件が続いている。その典型が東芝だ。不適切な会計による企業価値の大幅な低下からの復帰を期して取り組みを続けているが、東芝の先行きは不透明のままだ。大胆な方策の実行が望まれる同社をM&Aの面から見てみる。

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【セコム】新事業が祖業を逆転のM&A、今後の勝算は?

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創業し、現在も同業界の首位の座を守っているセコム。セキュリティサービス事業の売上高構成比は、現在6割弱にまで減らしている。セコムのM&Aを見つめてみる。

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【現場の声】トップが語る物流業の譲渡事例-買収の目的は新規事業分野の人材を得ること。

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企業は「人」!そう語るカンダホールディングスの勝又社長を譲渡先として選んだニュースターラインの鈴木会長。単に条件が合うだけでなく、社長同士の波長も合いスピードでM&Aが成立した事例を通して譲渡の目的と相手選びのポイントとは?

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顧問先からのM&A相談は誰が受けたらよいか

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会計事務所を経営しています。体裁のために地元以外で事業譲渡したいと顧問先企業から相談を受けたのですが、この場合、誰がM&A相談を受けるべきでしょうか。

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【今週のピックアップ】不祥事はなぜなくならないのか? 

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今週、三菱自動車が不正なデータを運輸省に届け出て、自社の計自動車の燃費を、実態以上によく見せようとしていたことが判明した。 三菱自動車は過去に2度の不正事件を引き起こしていながら、なぜ自浄作用が働かなかったのか?

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